朝はまだ、降っていなかった雨も午後からは本降り、どころか大雨、雷、強風、洪水注意報が出るほどの土砂降りになってます。


避難勧告などでなければいいのですが。





今年のカレンダー早くも残り６枚。

全員集合は初めて？！

当初次男一家がこどもの国へ誘ってくれたのがきっかけ。
それならと、保育園を退所してエネルギーを持て余しているだろう長男宅の上の子もどうかと誘った。
ところが、そのこどもの国がまだ自粛中で全てのイベント中止だったので、行き先を再検討。

夫の提案で、他の公園に決定。
その変更先が長男家の近場ということで、
生まれて１か月半のⅯ君も、急遽参加して、今回従兄弟合わせて４人の初めてのお出かけが実現したのでした。

それにしても、２か月もたってない乳児なのに大丈夫？かと内心おもったのですが、２週間ぶりに会ったⅯ君は、お兄ちゃんの公園に毎日付き合っているとかで、２か月の乳児には見えないほど、既に足が小麦色(笑)、お嫁さんも久しぶりのお出かけでリフレッシュできたようで良かったです。

そして、帰り支度中、察した孫二人が「まだ帰らない〰️！」と駄々をこねた泣き顔が、子供達の昔の姿と重なり何とも可愛かったです。

梅雨入りの前のお出かけに選んだのは、ひっそりと静かな丘の中にあるイタリアのヴァンジ彫刻美術館に併設されているクレマチスと薔薇のガーデン。

ここ最近県内のコロナ新感染者は出ていないとはいえ、まだ人込みは怖いので、
郊外の人込みの少ないところを考えた結果なのだけれど、ガーデン名に相応しく、青く広がる芝生を囲むように咲く色取り取りのクレマチスと名残惜しく咲いてくれていた薔薇が、縮こまっていたいろんなものを解きほぐしてくれていくようでいくようで…久しぶりにのんびりゆっくりした時間を過ごすことができた1日でした。

しかし、とても暑い日でした～。

駐車場には、緊急事態宣言が解除されていないはずの首都圏からの車があったけれど、レストランもテラスだったし、屋内美術館も広々だったので、安心して楽しめたので、その後の不安感はなくとりあえず安心。





とても素敵なところですので、是非(^^♪

https://www.clematis-no-oka.co.jp/

例のマスクも給付金の書類も、まだ届いていない我が家に厚労省から届いた一通の封書。


宛名は、私。

給付詐欺なる注意喚起もちらほら耳にしていたので、まさか給付詐欺じゃないよね～と、恐る恐る開封してみると、

賃金や労働時間の動向を把握する同省の「毎月勤労統計」の調査が不適切だったために、過去の失業給付や労災保険などが過少支給されたということのお詫びとその差額支給の申請書類でした。

一応ネットでも検索してみると、

過少支給で最も多かったのは、失業などの雇用保険で、延べ約１９００万人に計約２８０億円。休業補償などの労災保険でも延べ約７２万人に計約２４１・５億円と多かった。ほかに、船員保険で約１万人に計約１６億円の過少支給があった。
　追加給付の１人当たりの平均額は雇用保険で約１４００円で、労災保険の年金給付では約９万円に上る。

とのことで、どうやら、詐欺ではなく、5年前に支給された私は対象者のもよう。
といっても、1000円くらいみたいです。




煩雑な統計試算作業は、同情してしまうけれど、事業者も多忙な中、データ作成提出しているんだから、そこはしっかりやってもらわないと。


しかし、この為にどれだけの税金が補正予算として投入されたんでしょう～と、このご時世やたらお国の支出が気になってしまいます。

自粛生活が解除されたとはいえ、人混みはまだ怖い‥ので、お出かけ先に選んだのは、お寺。


関所だった清見関を鎌倉時代に再興したという由緒ある古寺です。
いただいた冊子には、古人のたくさんの句が記されていました。

清見がた波ものどかにはるゝ日は
関より近き三保の松原
兼好法師

関所だったというだけあって、急峻な山を背に高台に建立され、南に駿河湾を望むことができます。

清見寺 海を仰ぎて うろくづも
救われぬべき 思ふらん
与謝野晶子

徳川家康が幼少時代、足利室町時代に駿河を治めていた今川家に人質として過ごした部屋も現存してありました。

写真は、家康が植樹したといわれる臥龍梅。


豊臣秀吉も、北条氏攻伐の際には、このお寺で指揮を執ったとかで、600年前の鐘楼もありました。

清見寺ゆく手にうつる花の色の
いくほどもなく紅葉しにけり
豊臣 秀吉


と、その前に、もうひとつのお楽しみを味わうために由比へ立ち寄りました。

由比といえば、この時期ならではのご馳走、桜エビです。

旧東海道の細い道を迷いながらたどり着いた名店ですが、隣に停めてある車のナンバーを見た友人がいうには、足立ナンバーだったらしく、恐る恐る入店。

お店側の依頼で、代表者の名前と連絡先の電話番号をメモに記載、お店側も色々対策されてくださっていました。

先客の席も離れていたので、取り敢えず安心して着席。

この数年ずっと不漁が続いていたので、新鮮な桜エビのかき揚げは久しぶり。

欲張って頼んだ釜飯御膳は、ふっくら甘くて香りもよく、熱々サクサクのかき揚げもとっても美味しくて勿論完食！

心もお腹も満たされた１日でした。


春風や 三保の松原 清見寺
鬼 貫





でもでもね、
今日のような春風薫る五月晴れ、ドライブ日和なのはわかるけど、
まだ県内もびくびくしながら行動してるので、首都圏の皆さん、今はまだ来ないで〰️。


今日の着物は、義母から譲ってもらって仕立て直したつけ下げ小紋にすくいの帯。

長男家の第二子誕生から、既に１ヶ月が経過。

面会OKの連絡があるまでひたすら我慢でしたが、漸く長男から連絡があったので、待ってました～♪ばかりに、いそいそと行って来ました。

道中の東名高速は、前に走る車が見えないほどガラガラ、ビックリでした。

みんな、頑張ってますね！

授乳時間が１時だから、２時頃来てくれると有難い！というので、以前息子に連れて行ってもらった江戸前寿司屋さんで食事をし、公園で時間を潰し、漸く約束の時間。(笑)


出迎えてくれたのは、上の孫の笑顔。

お母さんが産休中は、保育園に通えないらしく、毎日家で過ごしていたので欲求不満気味なのかな、、なかなかのハイテンションぶりの歓迎でした。

この１ヶ月で更に成長した孫を抱っこさせてもらったのですが、それが10分も抱いていると結構しんどくて‥じわりじわりと腕にくる。。
筋力低下を嘆いていると、お嫁さん曰く、もう、五キロあるんです～と、ナイスフォローしてくれました。



その後は、上のお兄ちゃんと一緒にフルーチェづくり。
４月に泊まったときに一緒に作っことを覚えてくれていたようで、また一緒に作りたい～と用意してくれていたようです。

3歳って、思い出として、しっかり記憶に残ってるんですね。

変な記憶として残らないように気をつけなきゃ！

緊急事態宣言が解除されて迎えた今朝の空。


秋の空にみられるような鰯雲にもみえるけれど、波状雲というそうです。

波状雲は、低気圧の前面に位置する温暖前線の、さらに前方で見られることの多い雲です。

つまり、低気圧が接近してくる過程で見られることがあるので、天気が崩れる予兆としてみることが出来る‥ということみたいです。


明日は、雨かな？








今日から見えない敵と共存しながら過ごす新しい生活 が始まりました。

そして、この日、60回目の誕生日を迎えました。
自分が、赤いちゃんちゃんこを着る年齢になったのは信じがたいけれど、
解除宣言に油断することなく、また来年のこの日も、あおぞらを見上げることができるように、私自身、気持ち新たに身の回りの小さな幸せ感じながら、人生楽しみたいと思います！


波状雲を眺めながら、

母親を始め60年間、わたしに関わってくださった全ての方に‥
感謝し、雲のように流れてきたこの60年間を振り返ったちょっぴりセンチメンタルな１日でした。

ここ最近よく耳にするエアコンクリーニングですが、今までやったことがない我が家。

昨年にやってもらったという息子の勧めもあって、混む前に予約だけでも、と電話すると明日なら行けます！と。
来月を予定していたけれど、県内のコロナ感染者も10日以上でていないので、お願いしてみました。

いや～ビックリ！

テレビCM程ではないけれど、
でてきたのは、真っ黒い水！

写真は、一番黒かったリビングの水ですが、これでエアコン使い始めに感じていたカビ臭さも、気にならなくなりました。


工事していただいたのは、9年前に富士山に魅せられて、大阪から移住したという賑やかなお話上手な方でした。

温暖で、食べ物も美味しく、地価もお安いし、趣味の釣りもことかかない 、、と色々静岡ライフを満喫されているのを聞くと、静岡県民としては嬉しいですね。

自粛生活で他の方とお話するのは、凄く久しぶりだったので、予想外にリフレッシュできて良かったです(笑)

天気予報によると、日曜日は1日雨の様子だったので、
土曜日の午後空いていそうな時間を見計らって、
花屋の入っているショッピングモールへ行ってきました。

この２か月は、近所での買い物しか行かなかったので、中心部への外出は久しぶり。
ＧＷ後に県知事、市長から自粛緩和が出ていたせいか、駐車場はほぼ満車、ぐるっと一周回ったのち、タイミングよく空きを見つけることができました。

ここ数年、母の日のお花はカーネーションに限らず、紫陽花や薔薇を始め、ガーベラなど色々な鉢植えが登場するようになってきましたね。

昨年は、紫陽花を買ったことを思い出し、今年はさっさと済ませたかったので、定番のカーネーションの鉢植えを購入。

そして、色取り取りにきれいにアレンジされた花を見てて思い出したのが、家に溜まった鉢カバーの数々。

自分で花を買ってきたり、アレンジしたり使えればいいのですが、そんなこともするわけでもないのに、
なんでも取っておきたい派なので、すぐ溜まってしまっていたのです。

たまたま、レジには自分一人だったので思い切って聞いてみることに…。

「こういう鉢カバー、捨てられなくて自宅に溜まってしまったのがけっこうあるんですけれど、ディスプレイにでも使っていただけますか？」

聞いてみるものですね。

「わ～助かります」と笑顔いっぱいのお返事。

いつになるかわからないけれど、今年の義母の分も合わせて、持参することにしましょう～♪

やっと、行き先が見つかって嬉しいです。



そして、母である私にも子供達家族から、届きました。

この日は、母として奮闘していた遠い子育て時代を思い出させてくれるしあわせな日。

Thanks！

県内の1か月前の感染者は、クルーズ船乗船者の一人だったのに、
じわり…じわり…と忍び寄ってきたようで、今は、あっという間に53人。



先週は、初めて感染経路を追えない方も4人でて、否が応でも日常生活において市中感染を警戒しなくてはいけなくなってきた。
先週辺りから、近所のスーパーでも、ソーシャル・ディスタンスを守るために、レジ列に対策を始めた。

個人レベルの危機感としては、2月の頃から友人との外出も場所を選んできたし、ほとんどの趣味の講座も自粛し、実家にも顔をだしてない。
夫の会社では、2月下旬から家族含めての体温測定が義務付けられてきたので、毎日検温もしている。

４月からは、食器は勿論、タオルも歯磨きのコップも、個人別にした。

美容院へは、2か月以上行っていない。(そろそろ自分で毛染めしなくては…
そうそう、ス－パーへの買い物くらいではしていなかったマスク、手作りマスク着用するようになりました。

いつだったか知り合いと会った時、「マスク、ないの？」と聞かれたことがあったので、周りの人に要らぬ心配かけてるのも…と思ってするように。

今日は、思い立ったように、珍しく、納戸のお掃除をしてみました。
そして、9年ぶりにあけたのが避難用ボックス。
タオルや着替え、歯ブラシなどの洗顔用品に懐中電灯、新聞紙、ビニール袋や紐、、、そしてそんな中になんとマスク発見！
30枚ありました♪
掃除してみるもんですね(^^♪

そう、入っていた新聞は3/14の新聞。
この避難用ボックスを準備したのは、あの3.11地震の時ということになります。

今の不自由な自粛生活は、人によっては気が滅入るような時間を過ごしている方もいるかもしれません。
でも、あの3.11の時の東北地方の被災された方々に比べ、私たちは自粛することで、命を守れる。
何より自宅で過ごせるのは、プライバシーのない一区切りの狭い避難場所で眠れぬ夜を過ごすことを思えばありがたいこと。

命がなければ、日常はないのです。
そして、仕事も命あってこその仕事。
私は、今、自宅で過ごせることに、感謝したいです。



以下は、京都大学の宮沢孝幸准教授のツイッター。
３月下旬のものだけれど、私にはストレートに胸に響いたので、ここに残しておきます。

-------------------------------------------

まず、よく考えて！

今、感染拡大を止めるのが大切。
今回のウイルス、感染しても多くの人は気がつかない。無症状なんだよ！でも、それが危うい。他人に知らないうちに移しちゃう。そして、中には発症して、死んでしまう人がでる。
「自分は今、感染している！（無症状で！）」
「誰にも移しちゃいけない！」

そう考えるとこから始まる。

コペルニクス的転回。
パラダイムシフト。

考えをひっくり返せ！



移らんようにするより、「移さんこと」に意識を集中する
まずは、意識改革だ！
酒を飲んだら、会話するだろ。大声になるだろ。
それが危険なことわからんやつは、とっとと感染しちまえ。
一ヶ月会社休んで回復したら、みんなの代わりに仕事しろ。
ただ、爺ちゃんばあちゃんの前には治るまで絶対でるな。

風呂はなるべく早く入れ！帰宅後すぐがベストだ。


外出中は手で目を触らない、鼻を手でさわるな、ましてや鼻くそはほじらない。（かくれてやってもダメ！）
唇触るのもだめ。口に入れるのは論外。

意外と難しいが、気にしていれば大丈夫！



-------------------------------------------


うん、うん、また笑って会える日がくるまで頑張ろう！

今日は、昨日の春の嵐から一転、空もお掃除されてピカピカの青空。

北の部屋から見えるのは、お化粧直ししたばかりの富士山。

気晴らしに、運動不足解消を、かねて小一時間お散歩してきました。
新緑の茶畑と富士山のコラボもこの季節ならではの光景。

すっかり見慣れた風景だけれど、やっぱり癒されます。



長男のところの孫が、本日三歳になりました。


そして、第二子誕生の吉報がはいったのは、4時半を回った頃でした。

もしかして‥とは思っていたけど、まさか同じ誕生日になるとは‥ね。

3歳のお誕生日おめでとう～

こんな大変な世の中だけど、産まれてきてくれてありがとう～
これから、よろしくね。

ベランダには、長男が昔母の日に送ってくれたカーネーションが咲いています。

今年は暖冬だったせいか、平年に比べ桜の開花が遅かった当地の桜。

そういえば、今年はマイナス気温を記録した日はなかったような。
いつもは、全国いち、にを競って開花するようなイメージだったので、首都圏の開花情報を聞くたびに、あれ、あれ！どうした？という感じだったのです。

桜の花は、厳しい寒さに耐えてこその美しさと聞いたことがあるけど、今年の桜は、実感！

先週漸く、開花したと思ったら、そこは暖かな静岡だけあって、あれよあれよとあっという間に、満開情報！

その見頃の先週、運悪く床に伏せってしまって、近所の桜さえ見にいくこともできず。

そんな中、友達がドライブがてら行ってきたという山の中にあるお寺の桜の写真を送ってくれました。
緑の芝生と青く広がる空の間に咲く桜のコントラストにうっとり。
また昨日は、別の友達がワンちゃんと散歩中に撮った桜並木の写真を送ってくれて、コロナ騒ぎで鬱々した気分も癒されました。



そして、退職した時にお友達から頂いた我が家のベランダの盆栽桜。 昨日まで硬かったはずの蕾が、今日の日を選んでくれたかのように、咲いてくれました。

よかった！
実は、枯れている枝もあったり、些か元気がなかった盆栽桜だったので、心配していたのでした。

今年も会えたね♪

緊急事態宣言の会見を見終わり、ベランダにでると、東の空に煌々と輝く満月が視界に入る。

ムーンパワーがあるならば、その力を全世界に注いで欲しい。

そんな想いで見上げるいつもとは違う満月。



時遅し、とも思える緊急事態宣言。

取り敢えず、他国でみた野戦病院のような光景が現実となる前でほっとしました。

ここ市内では、罹患者はでていませんが、
東は神奈川西に愛知(今回の対象県ではあませんが)に挟まれているので、いつ市内感染者が増加しても不思議ではありません。

今回の緊急事態宣言は、指定自治体だけのものとして捉えず、全ての国民に向けての注意喚起として、行動するつもりです。

最も、３月から手芸教室もヨガ体操教室も自粛していましたが、続けていたプールとペン習字もお休みしなければ。



ところで、五番目に、多い感染者の多い愛知県が指定都市から外れたのはなぜ？


名古屋市在住の大学生が、31日静岡市内の実家に帰省、本日陽性反応が確認されたと発表されたのは、記憶に新しい。

今月のカレンダーの絵は、春を待つ３月にふさわしい
やました ゆみこ さんの
マーガレットの中をかあさんと。


我が家で唯一、お金を出して買うカレンダーは、ねむの木学園の生徒さん達の作品のカレンダーだけです。


以前、掛川のねむの木学園の美術館に行ってから、毎年秋に宮城まり子さん本人直筆の(コピーだけれど)学園の運動会のお知らせとカレンダーの注文書が届きます。

昨年は、「今年は体調が悪くベッドこらこの手紙を書いています。」
と書かれておられましたので、案じていました。
それでも、病床の90歳を過ぎた方が書かれたとは思えない力強いお気持ちのこもったお手紙でした。


もうひとつ
ダスキンでいただいたカレンダーは、アルテミスさんの春がきた。

はっぱと花とひとつ咲だしました。



たくさんの絵から、たくさんの悲しい涙が溢れ漏れてくるよう。


長い間お疲れ様でした。
これからは、吉行先生と仲良く学園の子供たちを見守り下さいね。

ご冥福をお祈り申し上げます。

半月前から始まったドラッグストアー巡りですが、日に日に列に並ぶ時間が早くなり、入荷する品物自体、日によっては、箱が１個だけだったり、入荷しても、７枚入りだけだったり、毎日朝二時間費やしていました。

今週末次男に、何としても30枚と思い始めたマスク探しでしたが、14枚と洗えるポリウレタン性の３枚入りが精一杯。

もう、これで最後にしようと諦めかけていた火曜日、以前行列中に教えてもらったいつもは行かないドラッグストアーに、行ってみることに。

すると、なんとなんと、入荷あり！の張り紙。
しかも、３人しか並んでない！！

そして、待つこと40分。
入店後のマスク売り場には、この２ヶ月お目にかかったことのない65枚入りがありました！
一瞬、眼を疑いましたよ～

周りの人と喜びを分かち合い(^ω^)
レジに急ぎました♪

という訳で、久しぶりに朝の貴重な２時間が戻ってきたので、ちまたで流行りの布マスクを作ってみました！


今回の見えない敵に対しての効果は、？という声も聞きますが、ないよりはいいでしょう～。

まずは、試作。

布地は、以前孫のヨダレかけ(スタイ)を作った時の残りがあったのでそれを利用。

使い捨てマスクの鼻部分の針金を再利用して、中にバイアステープを挟んで縫い込みました。

薄い水色のドット柄なので、遠目には、白マスクに見えて布マスクに有りがちな可愛すぎないのもいい。

そのせいか、
夫も欲しい～というので、型紙を1.1倍で作り直し、こちらは針金がとり外せるようにバイアステープを外側に縫い付けてみました。



縫い目は、いまいちでしたが、初めてにしては、上出来かな。