検索ワードに応えて ~自家感作性皮膚炎~
検索ワードに応えて ~自家感作性皮膚炎~
検索ワードに応えて ~自家感作性皮膚炎~
DNがリニューアルされてから、日記閲覧数や検索ワードなどなどアクセス解析が詳しく見れるようになって、たまに見るようになりました。

そこで思いのほか【自家感作性皮膚炎】というワードで来られる方が多いことに気が付きました。

実は次男がこの皮膚炎になったころ、毎日手当たりしだいネットで検索していたので、(自分のブログがヒットしたことも度々・・)この病気で悩んで検索する気持ちが痛いほどわかります。

患ったのが、私ではないので、辛さや細かな回復症状などは、あまり把握できなくて詳細が書けず、少し物足りなく感じるかもしれませんが、日記のカテゴリーをアレルギーや次男から切り離して、自家感作皮膚炎にてまとめました。

左下のテーマ別のところの【自家感作性皮膚炎】をクリックしていただければ、関する日記がまとめて見れると思いますので、ひとつの症例としてご覧ください。


発症・・・7月中旬
受診・・・7月下旬
ステロイド治療・・・8月
漢方治療・・・9月
以後、漢方.ステロイド治療併用

昨年11月ストレスにて首に湿疹したとき、ステロイドを多少飲んだものの、その後は順調に回復。
発症から10か月たった現在の症状は、最後の残った足の色素沈着もほとんど目立たなくなり、湿疹は睡眠不足で疲れた時にたまに出るくらいのようです。

次男の場合は夏に発症したので、この夏を乗り切れれば完治といえるのかなと思っています。

写真は、あまり気分のいいものではないので、見たくない方、関係のない方は、スルーして・・下さい。
画像は、一番下から古いもの順です。


写真1・・・12月末頃(見た目には、ほとんどわからなくなりましたが、足は茶色の色素沈着が残る。)
写真2・・・9月18日。漢方を飲み始めた頃。酷い時は、ステロイドを少量飲んでいた。
写真3・・・9月10日。ステロイドを断ち、一番酷かった漢方開始前の9月上旬(部活の合宿でストレスあり?)



☆ 完治が難しいと言われているこの病気で悩んでいらっしゃる患者さんの不安が、少しでも軽減されることを願っています。

漢方薬を煎じた一週間
次男が持ち帰ってきた漢方薬を、この一週間次男に教えてもらいながら煎じているのですが、これがけっこう手間がかかります。

・まず、煎じる1時間位前に土瓶の中の口のところぐらいまで水を入れ、処方してもらった1回分の袋を土瓶に浸しておく。

・土瓶の底の水気をよくふき取り、中火で沸騰(7~10分)。

・沸騰してきたら、蓋をとり弱火で30分。(吹き零れないように注意すること)

・一日3回食間に飲む。残りの分は、冷蔵庫にて保存。(できればその日のうちに飲むこと)

と、こんな感じなのですが、油断するとすぐ吹き零れてしまうのでコンロの傍から離れられません。><
土瓶が濡れると、割れてしまうのだそうです。

こんな手間がかかる工程を毎日やっていた次男、自分のこととはいえよくやったものだとちょっぴり見直しちゃいました。

お味の方はというと、
草のような土のような・・・・・・私には飲めませんでした。(汗







接点

2008年10月31日 自家感作皮膚炎
仕事帰りにお世話になっている漢方薬局に寄ってきたのですが・・

色々相談しているうちに、以前東京の病院で見て頂いていた先生の著書に登場されている漢方医の先生が、なんとこの薬局の先生と親交があることが判明。

北京で一緒に勉強されていた時期があったようで、

「あ~、○ちゃんじゃない!」

と驚いていました。

ずっと漢方一筋でやってこられたとはいえ、こんな田舎で開業されたいる方が有名な先生と繋がっていたなんて・・・驚いたのは、こちらの方。

今回のことに限らず、根っこが同じであったり、アンテナが同じ方向を向いていたりすると、全然違うところで知りあっているのに、関係ないところで繋がっていたり・・・しばしばこんな偶然に出会うことってありますね。


結局先生の所見は、以前とかわりない処方の方がいいだろうということでしたが、それとは別に煎じ薬の方も一緒に処方してくれることになりました。

そんなこんなで、気がつけば、2時間が経過。

調合には時間がかかるので、次男のところに行く明日の朝うけとることにし、後にしました。


はたして、次男がちゃんと煎じることができるでしょうか・・・。




ずっーと気になっている次男の皮膚炎。

急性期は過ぎたようですが、相変わらず出たり引っ込んだり・・・の繰り返しのようです。

漢方を飲み始めてから早1か月半が経過し、当初処方していただいた漢方を見直す頃かな~と思い始めたのをきっかけに少し勉強することにしました。

というのは、そのお店の方が回転食療法を詳しく聞きたいとのことで昔の本をひっぱりだしていたところ漢方とアレルギーのことが書いてある本もけっこうあって、食アレの場合逆にアレルギー反応をおこしてしまう成分もあるということがわかったからなのですが、そう簡単に理解できるものではなく、毎日少しずつ色々調べています。

とりあえず、発疹のでているところと舌の写メを送ってもらいました。
今度こそ本当に帰りました。
当初は4日間と言っていたのに、
自家感作性皮膚炎をこじらせ、結局ほとんどの夏休みを実家ですごした次男。

今日、やっと帰りました。



また大人だけの静かな生活に戻りつつあります。

次男は長男に比べると、口数も決して多いとは言い難いのですが、
やっぱりいるといないとでは、家の空気がまったく違いますね。

皮膚の方は、まだ色素沈着も残ってはいるもののだいぶ良くなり、それでもと念のために今朝病院に行って酷くなった時用に塗り薬をもらってきたようです。

離れていると、症状がわからないのでとても気になるところですが、
ここまでくると、親がしてあげられることは何もありません。

本人も漢方薬を飲みつつ気長に治すと言っていますし。


それでも、これから12月の定期演奏会にむけて忙しくなる次男の家事の負担が減るように、
病院に行っている間に、総菜を少し作って持たせました。

入らぬおせっかいと言われそうですが、こればかりは親の自己満足・・・^^;



アレルギーになんか負けないで、輝く青春を謳歌してほしいと願うばかりです。

がんばれ! 次男。






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下着のゴム部分があたる腰回りの湿疹が、けっこう酷いという次男。

同じく自家感作性皮膚炎に苦しむ方のブログからの情報で、
他メーカーとは違って、又上が浅いので今までのものと交互にすると、
同じ部位の皮膚への刺激が低減されるみたい・・・。

次男が3枚選んで、購入したのですが、それにしても・・・高っ!!



漢方処方
先月末、アパートに帰った次男。

その後なんの報告もなく、いつも忙しそうで、TV電話の提案もなんなく却下され、湿疹の状態をとても心配していました。

その次男から昨日、3時過ぎ突然のメール。

合宿から、今帰ってきたんだけど、そのまま帰りたいから帰りに駅でひろってほしい。

との内容で、ほぼ2週間ぶりの再会。

先週の金曜日に、東京の病院へ行ったあと、肌の調子は最悪の様子で最初の頃に逆戻り。

最も、合宿中なので、軟膏も思うように塗れなかったらしいけれど。

東京での治療は、先生も仰っていたとおり乱暴な治療法で、いわば賭けに近かったので、合わないことも十分に予想していたつもりだけれど、やっぱり落胆の気持ちは隠せないのが、次男の言葉すくない様子から伝わってくる。

やはりアレルギー値の高い次男には、少々きつかったみたいです。



そして、今回は市内で信頼のおけると評判の漢方薬局に縋ることにしました。

もう、半分ヤケクソですね・・・><

初めての漢方薬局でしたが、湿疹の種類や舌診など丁寧に問診してくださり薬の種類の説明をうけました。

涼血清営顆粒・・・血熱
瀉火利湿顆粒・・・湿熱
五行草茶・・・・・清熱解毒
唱三仙・・・・・・食毒
五涼華・・・・・・熱毒

次男の症状に合わせて、取りあえず5種類10日分処方していただきました。







YIT

2008年8月29日 自家感作皮膚炎
・副作用など、リスクはないか?

・営利目的、宗教がらみでないか?

・長期的な通院を強要されないか?

など重点をおき、本人が試してみる価値があると思ったようでした。
次男がステロイド錠剤を飲み終えて1週間が経過。

以前ほどの発疹はないものの、だからといって完治とは言い難く、あごから首のあたりは、明らかに新しくできた発疹の様子。

こんなにも時間を要する病気なのか、昼休み会社のPCで検索していたところ・・・治療前とその後の写真がのっているとある診療所のHPを見つけました。

その治療法は、今まで聞いたことがないものでしたが、
ビビッ!と私のアンテナが感知。

これまでの人生、私はこの根拠のない直感とやらを信じてます。

でも、今回治療をうけるのは、次男なので私の直感イコール次男が受けたい治療かは、別の問題。

これから、二人でその治療法を分析する作業に入ります。
まさしくリンパを通して〜というとおり、全身を駆け巡るように、出来ては消え、出来ては消え・・・といたちごっこを繰り返す次男の湿疹。

入浴後、粟粒大の湿疹ひとつひとつ塗っていくのがけっこう大変なんです。

バイトから帰宅するのが、10時半。
その後入浴して、食事。
一段落しての作業なので、いつも12時をまわってしまい、それだけで疲れちゃう。
全身くまなく塗り終えるまでに1時間は有にかかってしまうみたい。

長男が留守の5日間、眠い目をこすりながら私が手伝ってあげたのですが、もう毎日寝不足で辛い5日間でした。

飲み薬はともかく、2週間を塗り薬リンデロン2本でと言う方が無理なわけで、我慢できなくなった次男は、土曜日エピペンを処方してもらった近所の病院を受診しました。

発症してから、はや1か月。
原発である足のかぶれは治っているのに比べ、少々長引きすぎだそうで・・・。

「軟膏といえども、だらだらステロイドを塗り続けるより、ここは目を粒って内服して、完治することを優先しましょう。」

と、言われ、錠剤セレスタミンを処方してもらってきました。

眠くなるから気をつけてね。

とも言われたそうで、処方箋には、1回2錠×3。

今までいろんな先生と戦いながらも、あんなにステロイド治療を拒否し続けた努力は、なんだっだのか?

と残念な思いは残りますが、この猛暑の中、毎日長そでを着てバイトにいく次男を見ると、今は一刻もこの湿疹から解放してあげなきゃ・・と降参です。

それでも、1日6錠は多すぎだろう!
と素人考えはもちろん承知で、次男と相談して運転する朝は、1錠。

昼は時間が不規則なので、パス。

夕食後に、2錠。と、僅かな抵抗。

最も、勝手に処方変更しちゃったら、効果ないかもしれないけれど。


はやく、治りますように・・・☆
次男が7月から患っている自家感作性皮膚炎。

原発である足のかぶれは、5日間の抗生剤の服薬でほぼ完治ですが、全身に表れる湿疹は、治ってはでき治ってはでき・・・の繰り返しで、3週間たった今もすっきりしません。

当初、この夏は大学のある地で過ごすつもりだった次男も、こちらでバイトを見つけ、部活のある日は通っています。

昨夜は、背中など手が届かない患部に薬を塗るために、丁度寝入りばなを入浴後の次男に起こされてしまい、寝不足気味です。(寝ていたとはしらなかったようですが)

今週の月曜日に診察をうけた次男ですが、盆休み中の薬も・・・と2週間分のクラリチンとリンデリン軟膏を2本(1週間の時も2本)を処方してくれただけらしく、暑さの中の湿疹とのいたちごっこにイライラ気味。

ステロイド軟膏を塗れば、すぐ治ると思っていましたが、ネットに載っていたとおりもともとやっかいな病気なのかもしれません。

そこで、ものは試しにと、家に常備してあるびわの葉エキスを浴槽にいれてみたところ、翌朝には湿疹の赤みはいくらかひいている様子。
速効性はないかもしれませんが、湿疹が炎症化することは免れそうです。

いつも利用していたものを注文しようと、アレルギー薬局に電話すると、なんと製造中止されていました(泣

そうそう、困った時のらくてんさん。と閃き、検索してみたところ、ありました、ありました♪

けっこういいお値段ですが、注文したのが2日前。
先ほど荷物が到着。

つくづく便利な世の中になったもんだと、感心したのでした^^
今日は、5日後と言われていた次男の再診でした。

2限からテストというので、朝できるだけ早くと7時半には家をで、ゲットした診察番号は10番でした。

今日の診察は次男一人でも大丈夫だろうと、せっかく一緒についてきたことだし、私も自分の手湿疹の薬を処方していただくことにしました。

8時半に、何やら朝礼らしきものが、受付奥で行われているようで、40分には最初の患者さんの名前が呼ばれました。

それから10分後次男の名前が呼ばれると、すぐ、

「お母さんもご一緒にどうぞ」

と看護師さんに言われ、後から診察室にはいりました。

その病院は、大学病院から別の先生が応援に来て診察にきて下さっているようで、
今日の診察は、黒髪の綺麗な女医さんでした^^

駄目元で、

「足は、よくなりましたが、やっぱり、とびひでしょうか?」

の問いに、予想に反して帰ってきた言葉は、

「自家感作性皮膚炎ですよ」

と、黒髪先生はさらりと答えてくれました。

一気に喉につかえていたものがとれたような・・・。
そのあと、簡単に自家感作性皮膚炎について説明していただき、前回からの消化不良も完治いたしました^^

前回処方してもらった薬も「自家感作性皮膚炎」の治療薬としては正しいようなので、
院長先生も「自家感作性皮膚炎」と診断できなかったのではなく、説明が面倒だっただけかもしれませんね。

さっきネットで調べたところ、けっこう診断が難しい湿疹で皮膚炎としては、難病のひとつのようです。

ちなみに、「自家感作性皮膚炎」とは・・・

貨幣状湿疹や接触皮膚炎などの皮膚炎が悪化すると発症するらしく、
元になった皮膚炎でつくられたタンパク質が、何かしらの原因で変性してしまい、それが抗原となって全身が反応し、
皮疹となってあらわれるようです。(先生は、自分の抗体が自分の抗体を攻撃してしまうと説明をしてくれました。)
感染は体内のリンパを通じて広がっていきます。

元になった皮膚病の状態が一番悪くなった頃から二週間ぐらいの間に、強いかゆみを伴う小さな小さな水ぶくれのような赤いブツブツが全身に出ます。

ものすごい、痒みをともなうようですが、次男は眠れないほどということはなかったようです。

病院での治療は、痒み止めと抗生物質の内服、副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)の塗り薬が通常のようです。

たかが、湿疹。

別に手術を必要とするするような大病ではないので、インフォームド・コンセントなどという大袈裟なものを要求するわけではないけれど、
やっぱり自分の病気が何なのか、その病気はどういう病気なのか、アカウンタビリティ(説明責任)を期待するのは間違っているのでしょうか?

もちろん、全ての方がそう望んでいるわけではないでしょうし、
限られた診察時間で難しいこともあるでしょう。

でも、前回と今回の診察後では、患者側にとって精神的に大きな違いがあったのは事実です。

「手当てとは、手を当てて感じること。ちゃんとむきあうと、ひとりひとりの求めているものが見えてきます。」

ふと、先日聞いたカシアスさんの言葉が、頭をよぎりました。
一人では、背中に薬が塗れない><
ということで、次男が静養に再び帰ってきました。

足のかぶれは、だいぶひいたようで、膿の滲出はなくなったようです。

もう夏休みなのかと思っていたら、まだまだ試験中のようで、今回の帰省は、向こうだとオサンドンに追われて、集中できないらしく、今日は朝から図書館におにぎり持参で行っています。

次男が一人暮らしを始めてから、石鹸やシャンプーなんかも普通の特売のものを買っていましたが、昨日肌にしみる・・><
と言われ、慌てて敏感肌用のキュレルを買ってきました。
(以前はミノンでしたが、次男が今これを使用しているらしいので)

すっかり夫婦だけの手抜き生活になってしまったので、子供達が帰省すると、けっこうシンドイですね(苦笑

でも、これからお出かけなんです^^

あとの次男の世話は、仕事から帰ってくる旦那さんにまかせて、今から妹宅で花火祭りのお呼ばれに行ってきま〜す。

ふふっ、息抜き息抜き♪
カテキョを終えて帰宅した次男の身体のあちらこちらに、なにやら湿疹を発見。

こんな湿疹は、幼稚園以来では?

外食が続いていたのかと聞くと、

「足にもあるから、水虫がうつったんだと思う・・・」

明日、皮膚科に行こうと思ってた、と言うのはいいんだけど、
だったら、保険証持ってこようよ!(怒

遠隔地発行前の保険証のコピーがあったので、次回持参することで、前回私がヘルペスでお世話になった病院を教えてあげました。

いい加減1人でも行けるだろう、と思っていたのですが、バイクもなく交通手段がないので、今回も過保護な付き添いをする羽目になりました。

ま、初めての病院ということもあり、アレルギーの説明やら、ステロイドの内服は避けたい等的確に伝えるのはまだ荷が重い様子の次男を前にすると、つい甘くなってしまいます。

診療時間の9時には、まだ30分近くあるというのに、すでに第一駐車場は満車。

離れた第二駐車場に車を停め、院内へ入るとすでに診察は始まっていました。

待合室の人数から想像して、1時間待ちは覚悟していましたが、9時半前には、名前を呼ばれ、今回は応援の教授の先生ではなく、院長先生の診察でした。

「どうされました?」

の問いに、次男が「水虫のようで・・・」

と、足を見せると、

「これ、水虫じゃないよ。かぶれです。」

水虫だと思い込んでいた次男は、固まっていたので、

「先生、腕にも背中にもとびひみたいな発疹があるんですけど、」

とすかさず、次男のTシャツをまくりあげ、背中を見せた。

「ん〜、とびひもあるかも・・」

「抗生剤の内服薬とちょっと強いステロイド外用薬出しときますので」

と、簡単に説明され診察も終わりそうだったので、
「アレルギーがあるので、セフェム系にして下さい」

と、お願いするのがやっと。

本当は、かぶれの原因としては、どんなものが考えられるのか、
とか、強いステロイドの塗り薬は、体中どこに塗ってもいいのか、塗った患部は紫外線にはあてないように以前説明されたけれど大丈夫か・・・とか、聞きたいことは沢山あったのですが、待合室の人を考えると無理もないか・・・と結局何一つ聞けないまま診察室をあとにしました。

本音は、塗り薬でもステロイドは使いたくないのが本音です。

在宅なら、長男の湿疹の時に効いた枇杷の葉エキス、生姜パスタ、ドクダミエキスなどなど、試してあげれるんですけどね。

やっぱり、町のお医者さんは、湿疹の原因を探るより、速効症状を抑えることを優先するのでしょうか。

次男も、感じるところがあったようで、

「T先生(東京の主治医)みたいな先生は、なかなかいないんだね・・・」

と駅へ向かう車の中で、呟いていました。

原因が解らないままだと、何に気をつけて生活すればいいのかわからないし、また再発する可能性もあると思うのですけれど・・・ん〜消化不良です。

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