金曜日 深海水族館へ
2022年3月14日 日常
静岡県民にとって、馴染みの深い駿河湾ですが、
最深部も水深2500mに達し、日本で最も深い湾と言われています。
最近、図鑑に登場する海の生物の虜になっているのは、もうすぐ5歳になる孫。
そこで、有休消化しなければならない長男から、「沼津港深海水族館」へ子供達と行きたいので、
現地で合流しないかとの提案がありました。
この水族館は、水深200mよりも深い位置に生息する深海生物を常時100種類以上も見ることができる水族館で、
日本で唯一深海生物をテーマにした水族館です。
一度は行ってみたかったけれど、いつでも行ける所にあるといつかとは思っていながらなかなか行かなかったり、地元あるあるですね。
11時過ぎ、無事駐車場で合流。
奥さんは、休みがとれなかったので、息子一人が車を運転しながらの4歳と1歳の子の相手は
さぞかし大変だったんじゃないかと労いましたが、
日頃の保育園通いで、イクメンもすっかり板についているようで、
トイレ休憩で海老名インターにもしっかり寄って、
4歳の子の用足し、1歳の子のオムツも変えて、
尚且つ、名物のミニミニメロンパンも買って、楽しいドライブだったようです。
生きた化石と言われる2メートルもあるシーラカンスの100年寿命に驚いたり、ヒョコっと巣穴から顔だしする顔を真似したり、きもかわいい~と評判の水槽下に張り付くめんだこに笑ったり、好奇心旺盛な子供と一緒に見ると、視点が変わって大人が見逃しがちなモノにも、気付かせてくれたりと、小さな水族館ですが、想像以上に楽しめた水族館でした。
ただ、今のご時世、気を付けることは盛りだくさん。
子供たちは、あちこち触るので、その都度手指消毒をしたり、距離をとったり、神経を尖らせながらの観光は、疲れますね。
最深部も水深2500mに達し、日本で最も深い湾と言われています。
最近、図鑑に登場する海の生物の虜になっているのは、もうすぐ5歳になる孫。
そこで、有休消化しなければならない長男から、「沼津港深海水族館」へ子供達と行きたいので、
現地で合流しないかとの提案がありました。
この水族館は、水深200mよりも深い位置に生息する深海生物を常時100種類以上も見ることができる水族館で、
日本で唯一深海生物をテーマにした水族館です。
一度は行ってみたかったけれど、いつでも行ける所にあるといつかとは思っていながらなかなか行かなかったり、地元あるあるですね。
11時過ぎ、無事駐車場で合流。
奥さんは、休みがとれなかったので、息子一人が車を運転しながらの4歳と1歳の子の相手は
さぞかし大変だったんじゃないかと労いましたが、
日頃の保育園通いで、イクメンもすっかり板についているようで、
トイレ休憩で海老名インターにもしっかり寄って、
4歳の子の用足し、1歳の子のオムツも変えて、
尚且つ、名物のミニミニメロンパンも買って、楽しいドライブだったようです。
生きた化石と言われる2メートルもあるシーラカンスの100年寿命に驚いたり、ヒョコっと巣穴から顔だしする顔を真似したり、きもかわいい~と評判の水槽下に張り付くめんだこに笑ったり、好奇心旺盛な子供と一緒に見ると、視点が変わって大人が見逃しがちなモノにも、気付かせてくれたりと、小さな水族館ですが、想像以上に楽しめた水族館でした。
ただ、今のご時世、気を付けることは盛りだくさん。
子供たちは、あちこち触るので、その都度手指消毒をしたり、距離をとったり、神経を尖らせながらの観光は、疲れますね。
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