四方八方に広がる輪が、円満な子孫繁栄を表すとされる七宝毬。
コロンとした形が可愛くて、今回の吊るし飾りの中で、楽しみにしていたモチーフのひとつでした。
パーツは、二種類のみ。
まず、赤い半月の方を半分に折って、底辺を少し縫ってから、柄布の方と合わせて縫ってひっくり返すという、裁縫としては簡単な作業です。
でも、その簡単な作業が、実は問題でして。
12個ずつ、それを2個分だから24個その簡単な作業をひたすら縫い続けるということの繰り返しなので、飽きぽっい私には楽しくない。
それでもチクチク‥頑張って12個出来たものをひっくり返して、棉を詰めて、閉じて、それを一本の糸で繋いでから4個合わさっている交点を縫い合わせ、やっと完成!
ハイハイ人形の時は、パーツが多くて、それぞれのパーツが、なんじゃこれ?状態のまま縫い合わせて幾度に少しずつ出来上がっていくので、楽しく作業できましたが、この七宝毬は、あといくつ~?という感じで、疲労感満載でありました。
コロンとした形が可愛くて、今回の吊るし飾りの中で、楽しみにしていたモチーフのひとつでした。
パーツは、二種類のみ。
まず、赤い半月の方を半分に折って、底辺を少し縫ってから、柄布の方と合わせて縫ってひっくり返すという、裁縫としては簡単な作業です。
でも、その簡単な作業が、実は問題でして。
12個ずつ、それを2個分だから24個その簡単な作業をひたすら縫い続けるということの繰り返しなので、飽きぽっい私には楽しくない。
それでもチクチク‥頑張って12個出来たものをひっくり返して、棉を詰めて、閉じて、それを一本の糸で繋いでから4個合わさっている交点を縫い合わせ、やっと完成!
ハイハイ人形の時は、パーツが多くて、それぞれのパーツが、なんじゃこれ?状態のまま縫い合わせて幾度に少しずつ出来上がっていくので、楽しく作業できましたが、この七宝毬は、あといくつ~?という感じで、疲労感満載でありました。
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