どうなることやらと、心配した体調も無事回復し、まず向かった先は、忠烈祠。
33万人の軍人の霊を祀り守る衛兵の一糸乱れぬ動きは、圧巻でした。
次の目的地は、
世界に誇るお宝が一堂にかいするという故宮博物院。
なんでも、翡翠の色を巧みに駆使した白菜が有名らしく、ガイドさんが教えてくれた白菜の中のイナゴとキリギリスを探すのに手こずりました(笑)
下の写真は、最古の漢字と言われている青銅の龜?
観光スポットだけあって、ものすごく混んでいて、あまりゆっくり見る余裕がなかったのは残念ですが、つい最近写真撮影が許可されたようで記録に残せたのはラッキーでした。
午後からは、路線バスを使って九フン(変換できず)へ。
かつて金鉱の街として栄え、細い石畳の坂道の情緒あるノスタルジックでレトロな街、千と千尋の神隠しの
舞台として、人気のスポットです。
この街の由来は、昔山間の不便なこの地には、9世帯しか居住しておらず、郵便物や物資を9つ分(9フン)まとめて調達していたことからとか。
さて、夕食を食べた後、バス、ローカル電車を乗り継いで、十分へ。
今回の旅行のメインイベントです。
33万人の軍人の霊を祀り守る衛兵の一糸乱れぬ動きは、圧巻でした。
次の目的地は、
世界に誇るお宝が一堂にかいするという故宮博物院。
なんでも、翡翠の色を巧みに駆使した白菜が有名らしく、ガイドさんが教えてくれた白菜の中のイナゴとキリギリスを探すのに手こずりました(笑)
下の写真は、最古の漢字と言われている青銅の龜?
観光スポットだけあって、ものすごく混んでいて、あまりゆっくり見る余裕がなかったのは残念ですが、つい最近写真撮影が許可されたようで記録に残せたのはラッキーでした。
午後からは、路線バスを使って九フン(変換できず)へ。
かつて金鉱の街として栄え、細い石畳の坂道の情緒あるノスタルジックでレトロな街、千と千尋の神隠しの
舞台として、人気のスポットです。
この街の由来は、昔山間の不便なこの地には、9世帯しか居住しておらず、郵便物や物資を9つ分(9フン)まとめて調達していたことからとか。
さて、夕食を食べた後、バス、ローカル電車を乗り継いで、十分へ。
今回の旅行のメインイベントです。
コメント