パトカーに先導してもらいました＾＾；　とＩＣＵ

2014年4月5日日常

どちらも初めての経験でした。

親戚のお見舞いの病院へ行く途中、ナビの案内にしたがって、国道線のわき道を左折、10メートルも走ったところで、突然聞こえてきたサイレン。

に続き、どこから現れたのか・・・後方に1台のパトカー。

？・？・？　わたし？

半信半疑のまま、とりあえず、停車。

「標識見えました？」

？？？

スピード違反ではないし、進入禁止ではないはず、とすると、一旦停止？

しかし、時すでに遅し・・・万事休す！

「すみません・・・・まったく。」　　と平謝り。するしかないですよね～

（気がついてたら止まってますってば！）←心の声

自分でも気づいていませんでしたが、初めて行く病院で、初めての道だったし、気持的にも相当高ぶっていたようです。

その後、車から降りるように促され案内されたのは、パトカーの後部座席でした。
なんか、すっごい罪人になったような感じで、なんとも居心地悪くて、しょんぼり。

あ～あ、これでずーと続いてきたゴールド免許の更新記録もTHE　ＥＮD。

署名し、手続きが終了したところで、ＩＣＵのお見舞いで急ぐので行き先予定の病院の順路を尋ねたところ、「こんなことしてる場合じゃないじゃない・・・先導してあげるから後にきなさい」ってことで、病院まで先導してくれました。

それにしても「こんなことしてる場合じゃない・・・」ってね～（爆