むんてら

2011年11月24日 家族・子育て
22日のこと。

「今週には退院できそうですので、24日に主治医とも面談にお越し下さい」

入院している義父の病院から電話がはいりました。

なぜか、最初にソーシャルワーカーさんとの面談、その後主治医の予定。
入院時の説明では、3週間の入院と聞いていたので、なにがあったのかしら?
とビクビクしながら、病院へ。

まず、ソーシャルワーカーさんから、主治医からの診断を聞いて、このあとの退院にむけての相談。

そのあと、病棟へ移動し別室にて主治医から現在の病状について説明がありました。

経過は良好のようで、急性期の治療としてはもうやることがないので、すぐのでも退院できる状態だということでした。

本来ならまず、主治医のからの説明があって、そのあとソーシャルワーカーとの面談という流れですが、今回は主治医の手術が長引きそうという事情があったようでした。

これなら、納得です。

先日の電話連絡を、今週には退院できそう→週末退院

と、解釈してしまい、家族の受け入れ準備ができていなく焦ってしまいましたが、とりあえずよかった(?)です(^^;

退院後は、前回もお世話になった慢性期病院へ転院しリハビリしてもらう予定で、現在ソーシャルワーカーさんが調整してくださっています。


ご心配していただいている皆さま、ありがとうございました。




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