サッカーU17W杯：日本18年ぶり決勝トーナメント進出(毎日新聞)
2011年6月25日 時事ニュース コメント (4)
勝因は、前半の得点ですね♪
あと3年もすれば、この中からサムライブルーが誕生！という可能性も大なわけで、先日のＵ22と合わせて、ますます目が離せません。
負けたアルゼンチンのキーパーが号泣していたのが、印象的でした。
そのキーパーのミスを逃さず先制したのは、東京Ｖユースの高木選手、キーパーのこぼれ球をシュート。
知る人ぞ知る、あの元野球選手高木豊のジュニア３男です。
しかも、息子さん3人がみんなサッカー選手！これには、びっくりです。
長兄はＪ１清水の俊幸、次兄はつい最近報道されたばかりのＪ２東京Ｖからユトレヒト（オランダ）へ移籍する善朗です。
高木家の会話って、どんな感じなのかとっても気になります。
最近は、政界、芸能界以外のスポーツ界でも2世が大活躍のようですね。
それにしても、アルゼンチンのロングシュートは、とってもファンタスティックでした。
コメント
何年か経てばまたワールドカップでアルゼンチンとも当たるかも知れませんね。その時に今回の様な再現があればたまらんですね。
それにしてもサッカーは年々レベルが高くなってきていますね。自分が死ぬまでにはワールドカップを取ってしまうんでは？なんて勘違いしそうなぐらいの今回は快挙ですね。
野球じゃなくて全員サッカーとはお父さんも嬉しいような悲しいような・・でしょうねぇ。でも野球で活躍できないジュニアより、他のスポーツでも第一線で活躍する方がいいですよね。
昔はサッカーは目の色変えて見ていましたが、この頃はずへーっと目が離せないのと、眠いのとで、ご無沙汰です。
ホークス強いし野球ばっかりです。
おとさん、お若いのにご存じでしたか？
高木選手からみたら、1人くらい野球人として成功して欲しかったかも・・・ですね。
昔の市川選手のように、いきなり代表ってこともありますので、楽しみですね。
20人以上も海外で活躍していることを考えれば、
技術はもとより、メンタル面でも逞しく成長しているはずですものね、期待したいです＾＾
長嶋さんや野村さんのところみたちに生半可、親が立派だと越えられない壁があったりと、辛いものがありそうですね。
強制せず、見守りつづけた高木選手も素敵です。
サッカー、Ｊリーグも放映されなくなりましたね！
実は、先日のＵ22わたしも結構知らない選手がいて・・・（汗
スポーツや音楽は、その時だけでも何も考えず浸れるからいいですね＾＾