一人過ごす、久しぶりの夜。
さて、明日は休みだし、溜まった本でも読もうか？それとも、気になっている昔読んだ本をひっぱりだそうか・・・
いやいや、その前にまだ手をつけていない段ボールでも片づけようか・・・
そうそう、その前に、こっそり買ったプリンアラモードを食べよう～♪っと。
あれこれそんなことを考えることでさえ、ココロ弾む一人時間。
そんなお楽しみのひっそり静まり返った部屋の沈黙を破ったのは、聞きなれたはずの携帯の着信メロディでした。
慌てて携帯を開けると、あらっ、今となっては面影のない少年時代の次男の写真。
滅多にかけてこない次男からでした。
次男からの電話は、いつもハラハラドキドキなので、いつも次男とわかった瞬間からどこか緊張してしまいます。
今回は、来月の定期演奏会の連絡と年末の予定を知らせる電話で、特に重大な事件はなく、ほっとしました。（笑
部活疲れか、呟きともとれる他愛ない話が続き、終わってみれば携帯に56分と表示されていて驚きました。
ふふっ・・・もしかしたら、新記録かも！
さて、明日は休みだし、溜まった本でも読もうか？それとも、気になっている昔読んだ本をひっぱりだそうか・・・
いやいや、その前にまだ手をつけていない段ボールでも片づけようか・・・
そうそう、その前に、こっそり買ったプリンアラモードを食べよう～♪っと。
あれこれそんなことを考えることでさえ、ココロ弾む一人時間。
そんなお楽しみのひっそり静まり返った部屋の沈黙を破ったのは、聞きなれたはずの携帯の着信メロディでした。
慌てて携帯を開けると、あらっ、今となっては面影のない少年時代の次男の写真。
滅多にかけてこない次男からでした。
次男からの電話は、いつもハラハラドキドキなので、いつも次男とわかった瞬間からどこか緊張してしまいます。
今回は、来月の定期演奏会の連絡と年末の予定を知らせる電話で、特に重大な事件はなく、ほっとしました。（笑
部活疲れか、呟きともとれる他愛ない話が続き、終わってみれば携帯に56分と表示されていて驚きました。
ふふっ・・・もしかしたら、新記録かも！
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