仕事帰りに見てきました。
ラッキーなことに、今日は、1日デイでした♪
いや〜、よかったです！
通常映画化される前に原作を読んでしまった場合、自分のイメージが出来上がってしまっているせいか、その落差にがっかりすることが多かったのですが、今回は、原作のイメージが損なわれることなく、ううん・・そのイメージをさらに膨らませるこができ期待通りの作品でした。
堺 ●人さんの演技も光ってました。
堤さんは、記者としてはかっこよすぎ・・・ですね。
「邦画としては、久々にいい映画をみせてもらったよ＾＾」
付き合ってくれた長男に言われ、ホットしました。
コメント
僕も原作が先でしたけど、
テレビよりずっと出来が良かったと思いました。
長男は、私よりずっと前に原作を読んでいたので、記憶を辿りながらの鑑賞だったようですが、出張から戻った主人にもさかんによかった！と話していたので、私への気遣い抜きの称賛だったようです＾＾
館内は、やはり平均年齢高そうでした（笑
長男も、昔意味不明の映画はたくさんあったようで、大人になってから見直すのもけっこう楽しかったといっていました。
次男君も、大人になってきっとまた見たくなる映画だと思います。
一緒に楽しめたみたいで良かったですね。
この映画は、原作を読んでるほうが良く見える気がします。
羽生遊さんも言うとおり、NHKのテレビドラマは、ぜんぜん良くなかった。
映画は、心に残る作品でした。
そうなんですよ〜初映画デート♪
TVは見てないので、何ともいえないのですが、音楽やキャスティングもよかったですよね。
映画代は私持ちだったのですが、気分がいいからと食事は奢ってもらい、ハッピーな1日でした＾＾