次男に引き続き長男も、2か月慣れ親しんだニート生活に別れをつげ、午後からのバイトに備え、自分の巣へ旅立ちました。
つい2日前まで、たくさんの荷物と2人の笑い声で溢れていた子供部屋も、主を失った今、何時になくひっそりとしています。
またこの部屋から、笑い声が聞こえるのは何時でしょうか?
明日から私は、私で子供達に負けないように、楽しく過ごしていこうと思います^^
つい2日前まで、たくさんの荷物と2人の笑い声で溢れていた子供部屋も、主を失った今、何時になくひっそりとしています。
またこの部屋から、笑い声が聞こえるのは何時でしょうか?
明日から私は、私で子供達に負けないように、楽しく過ごしていこうと思います^^
コメント
お気持ちはわかるつもりです。
さびしくても負けないで頑張りましょう。
母親って急に手持ち無沙汰になるものですね・・・。
親元を離れて暮らすことは
社会性を学ぶ一番の機会だと思っています。
それがどんな暮らし方であろうと。
そして、普通に暮らす、
例えばごみの出し方一つをとっても、
この社会で生きていくにはルールがあることを身をもって
知って欲しいと思う。
これまで誰かがしてくれていた日々の些細な事柄が
どれだけのことであったのか、
それが如何に大切で、日々の暮らしに不可欠であったのか
知るいい機会だと私は思います。
あとは、経済的に自立すれば、完璧な親離れ♪
これからは人生の節々で親や先輩の助言や援助を受けて生きていくには違いないだろうけれど、
自分で考え自分で決める、責任を果たすが基本です。
メイさんも私も離れた場所から
見守る力を持ちたいものですね♪
私は冷たい親だと自認しています(笑)
真性ニートのいる我が家、愚痴ってもどうにもならないし、
明るく人生楽しんでる母親の姿をみせた方が自分も気も楽だし、子供にとっても「取り越し苦労の母」の重石にならなくていいような気がしてる最近です。
夏に娘が戻った時、私の楽しんだ事、勉強した事、いっぱい報告出来るよう、頑張ります!
メイさんも頑張りましょう!!
大学生になってからの次男は、ホントに多忙でほとんど家にいなかったので、1週間たった今でも気持ち的には寂しいというセンチメンタルな想いはないのですが、空っぽになってしまった部屋をみると、子供達の成長に比べ、まったく成長してない自分だけが取り残されてしまったようで、なんとも悲しくなります^^;
まったく同感です!
今回の一人暮らしは、今まで過干渉ぎみだった次男に、まさしく社会のルールを学ぶ絶好のチャンスだと思い、渋る主人を説得しました。
会社の社員さんの中には、古紙も満足に束ねることのできない方がいたりします。
ゴミの分別、買物、光熱費etc・・・次男には、思考錯誤しながら社会と関わって欲しいと思います。
これからは、サポーターに徹するつもりです^^
そうなんですよね〜。
長男の時も、心配はすることはあっても、淋しいという感情はなっかったのですが(涙ぐんでいた主人には、薄情な母親だと飽きられたくらい)、今回は2人同時にいなくなったので、そのギャップに少々戸惑っています。
でもね、嬉しいことに家事の負担が全然違いま〜す♪