親がしてあげられることは、もうない?
2007年4月26日 長男関係 コメント (2)先週末、やっと長男が家にいるというので、そのままになっていた沖縄土産等の荷物を送った。
その荷物の中に、
「冬物のコートやセーター、毛布などのクリーニング代に当てて下さい。」
という手紙と5千円を忍ばせた。
なんせ長男にとっては1人暮らし初めての冬越え、ほおっておくと季節が変わってる…ということも充分に想像できる。
散髪も、帰省ごとしか行かないくらいの不精者を案じてのこと。
その夜電話があり、
「荷物着いたよ〜。クリーニング代もありがとう。
すでに先週、ちゃんと出したよ。コタツ布団もね。」
とサラリといわれてしまいました!
(@.@)びっくり仰天!!!
ちなみに私は、冬物クリーニングまだだしてません。(汗)
そして昨日、
何方かのところで、解剖学のテキストの紹介があったので、後期の参考になればと思い、メールで資料添付したら、
「持ってますよ。(^^b」
と返信が帰ってきた。
うすうす思ってはいましたが、
親の私達にしてあげられることは、もう学費と生活費を送ることぐらいしかないのかもしれない…。
と痛感した1日でした。
その荷物の中に、
「冬物のコートやセーター、毛布などのクリーニング代に当てて下さい。」
という手紙と5千円を忍ばせた。
なんせ長男にとっては1人暮らし初めての冬越え、ほおっておくと季節が変わってる…ということも充分に想像できる。
散髪も、帰省ごとしか行かないくらいの不精者を案じてのこと。
その夜電話があり、
「荷物着いたよ〜。クリーニング代もありがとう。
すでに先週、ちゃんと出したよ。コタツ布団もね。」
とサラリといわれてしまいました!
(@.@)びっくり仰天!!!
ちなみに私は、冬物クリーニングまだだしてません。(汗)
そして昨日、
何方かのところで、解剖学のテキストの紹介があったので、後期の参考になればと思い、メールで資料添付したら、
「持ってますよ。(^^b」
と返信が帰ってきた。
うすうす思ってはいましたが、
親の私達にしてあげられることは、もう学費と生活費を送ることぐらいしかないのかもしれない…。
と痛感した1日でした。
コメント
親としては寂しいかもしれませんが…
>散髪も、帰省ごとしか行かないくらいの不精者を案じてのこと
私もだったので、ノーコメントでw
うちの親もこんな風に感じていたのでしょうね(汗)
そうですね。子供の方は、すっかり親離れ完了ですね。
長男のいない生活には、すっかり慣れたのですが、あの不精者さんが、自炊できてるのがとっても不思議なのですよ。