昨日次男が模試で帰宅したのが、夜9時過ぎ。
相当疲労困憊した様子で、朝起きたときもまだだるそうだったの
で、
「ゆっくり気を付けていきなさいよ!」
と見送った。
会社に着いたと同時に次男からメールが入った。
「軽く事故った。チャリも少し壊れた。取りあえず、学校に着いたら、保健室に行くよ。」
はっ?
事故った???
だ・れ・が???
すかさず電話。
「今もう、バスだから切るよ。」
と、いたって冷静な声。
???
仕方なくメールで
「怪我はないの?相手は?」
「足を少し打撲、相手の携帯は○○○…名前は○○○○」
と返事が来たので、とにかくバス降りたら、電話するよう伝えた。
一呼吸して、ここは旦那さんの出番だろうと、会社へSOSの電話をいれた。
あいにく朝礼中ではあったが、緊急だとお願いして変わってもらい、説明。
事故の相手に電話して、今から病院へ連れて行きたい、できれば警察に連絡して事故報告してもらいたい、と交渉してもらうことにした。
私は学校へ事情を話し、今から向かえにいきたいと担任の先生に伝えてもらった。
旦那さんの会社から次男の学校まで15分程なので、お迎えから病院、相手との交渉まで、ぜ〜んぶお願いした。
ものの、連絡はいるまで心配で落ち着かない。
10時半を過ぎた頃、やっと電話がはいった。
次男は道なりに走行中、相手が駐車場からでてきたところ、接触。
転倒はしていなく、右足の打撲だけのようで、得に問題はないとのこと。
自転車は右ブレーキが壊れていたので、弁償してもらうことに。
治療費、自転車購入代、をもってもらうことで、今回は警察には届けなかったらしい。
不幸中の幸い。
本当にたいしたことなくて、よかったあ!
次男には、絶対に大丈夫です。とは言ってはいけないこと。
その時は何でもなくても、自分で判断せず必ず家族に一報すること。
警察を呼んでもらい、病院に連れていってもらうこと。
よーく言い聞かせました。
自転車に乗り始めの頃、何度も話したことなのですが…(T.T)
私も気を引き締めて、ハンドル握らなきゃ!
相当疲労困憊した様子で、朝起きたときもまだだるそうだったの
で、
「ゆっくり気を付けていきなさいよ!」
と見送った。
会社に着いたと同時に次男からメールが入った。
「軽く事故った。チャリも少し壊れた。取りあえず、学校に着いたら、保健室に行くよ。」
はっ?
事故った???
だ・れ・が???
すかさず電話。
「今もう、バスだから切るよ。」
と、いたって冷静な声。
???
仕方なくメールで
「怪我はないの?相手は?」
「足を少し打撲、相手の携帯は○○○…名前は○○○○」
と返事が来たので、とにかくバス降りたら、電話するよう伝えた。
一呼吸して、ここは旦那さんの出番だろうと、会社へSOSの電話をいれた。
あいにく朝礼中ではあったが、緊急だとお願いして変わってもらい、説明。
事故の相手に電話して、今から病院へ連れて行きたい、できれば警察に連絡して事故報告してもらいたい、と交渉してもらうことにした。
私は学校へ事情を話し、今から向かえにいきたいと担任の先生に伝えてもらった。
旦那さんの会社から次男の学校まで15分程なので、お迎えから病院、相手との交渉まで、ぜ〜んぶお願いした。
ものの、連絡はいるまで心配で落ち着かない。
10時半を過ぎた頃、やっと電話がはいった。
次男は道なりに走行中、相手が駐車場からでてきたところ、接触。
転倒はしていなく、右足の打撲だけのようで、得に問題はないとのこと。
自転車は右ブレーキが壊れていたので、弁償してもらうことに。
治療費、自転車購入代、をもってもらうことで、今回は警察には届けなかったらしい。
不幸中の幸い。
本当にたいしたことなくて、よかったあ!
次男には、絶対に大丈夫です。とは言ってはいけないこと。
その時は何でもなくても、自分で判断せず必ず家族に一報すること。
警察を呼んでもらい、病院に連れていってもらうこと。
よーく言い聞かせました。
自転車に乗り始めの頃、何度も話したことなのですが…(T.T)
私も気を引き締めて、ハンドル握らなきゃ!
コメント
メイさんの判断も功を奏したようでさすがですね。
読んでホッとしました。
ご心配ありがとうございます。
いやいや、まじ焦りましたよ。
おきちゃったことより、その後の対処って大事ですよね。
無鉄砲な次には、いい薬だったかな。