ISBN:B000KRNGUO 雑誌 旺文社 ¥945

長男が高1の時から、予約購入している。

今日が発売日なので、本屋へ受取に。
合格が決まった今、もういらないのではあるが、断ることができず買ってきた。

次男と相談した結果、12月号と共に友達に譲ることにした。

思えば4年前、多くの親御さんがそうであるように私も大学受験のことはさっぱりわからなかった。
長男の高校初めての三者面談で先生の言っていることがあまり理解できず、一方的に聞いているだけの時間がとても無意味でもったいなく感じた。

帰りに立ち寄った本屋で、偶然たぶん私たちの時代から存在していた懐かしいこの本に遭遇した。
以来、この本には随分お世話になり、以降の三者面談では先生の説明にもこちらから質問できるようにもなり、内容の濃い三者面談の時間にすることができた。

そんな本とも親子で卒業です。

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