ダイアリーノート 管理人さまへ
2022年3月31日 日常最後は、やっぱり、長きにわたりこんなにも居心地のいい素敵な場所を提供しつづけてくださった管理人様へ、感謝の気持ちを伝えたいと思います。
この場所のお蔭様で、書くことによって自分と向き合う時間もでき、
数々の有難いご縁にも恵まれ、たくさんの思い出をつくることができました。
長い間 ありがとうございました。
この場所のお蔭様で、書くことによって自分と向き合う時間もでき、
数々の有難いご縁にも恵まれ、たくさんの思い出をつくることができました。
長い間 ありがとうございました。
曼荼羅といえば、想像するのは仏教の世界観を表現した絵画ですが、
この糸掛け曼荼羅は、仏教などは深い意味はなく、素数の一定法則で釘に糸をひっかけて模様を作ってできたのが曼荼羅アートです。
使う糸の色も自分の直感で選ぶと、自分の心が反映した曼荼羅アートができるとか。
どう反映されたかは??ですが、裁縫に飽きたころ、作成した『糸かけ曼荼羅』の作品です。
どの場所に飾ろうか…ずっと考えていたのだけれど、今日、やっと居場所を決めて飾りました。
この糸掛け曼荼羅は、仏教などは深い意味はなく、素数の一定法則で釘に糸をひっかけて模様を作ってできたのが曼荼羅アートです。
使う糸の色も自分の直感で選ぶと、自分の心が反映した曼荼羅アートができるとか。
どう反映されたかは??ですが、裁縫に飽きたころ、作成した『糸かけ曼荼羅』の作品です。
どの場所に飾ろうか…ずっと考えていたのだけれど、今日、やっと居場所を決めて飾りました。
桜満開とカウントダウン
2022年3月30日 日常 コメント (4)
本日、静岡では、桜の満開宣言出されました。
土曜日には、まだ蕾だった近所の桜も、月曜日あたりからひとつふたつ咲き始めたかと思うと、そこからは駆け足で春が来たかのように一気に開花していました。
ぼーと家に引きこもっているうちに、季節に置いてきぼりをさらてしまいそうなので、今日は、生協の配達日で特に買い物はなかったけれど、散歩がてら遠回りして歩いてスーパーに行ってきました。
広場からは、離任式を終えた小学生達が集まって、なにやら楽しそうに走り回りあちこちから元気な笑い声が響いていました。
そんな穏やかな春のひとときにも、
海の向こうの子供達にも、麗らかな青い空を見てほしいし、ココロの底から笑いあえる日が一日も早く訪れてほしい…と思わずにはいられません。
♯NO WAR
ロシアの市民の勇気と行動に期待はできないものか…。
早いもので、ここで書けるのも残り2日。
名残惜しくて、この1か月は頑張って書きなぐっているうちに、少しずつ初期のような感覚が蘇ってきて楽しかったです。
スマホが身近になってパソコンを立ち上げなくなったことも、遠のいてしまった要因ですが、子供たちが成人し、社会人となり家庭を持っていく過程で、我が子のことながらも周りにも拘ることなので、おいそれ簡単に書けなくなってきたのが、一番原因だったように思います。
それでも、たまに、スマホから皆様のつぶやきを拝見するのが楽しみでした。
明日、書けるとも限らないので、一日前の今日、縁あって繋がって下さったみなさまにご挨拶。
見つけてくれて 繋がってくれて
おつきあいいただき ありがとうございました。
土曜日には、まだ蕾だった近所の桜も、月曜日あたりからひとつふたつ咲き始めたかと思うと、そこからは駆け足で春が来たかのように一気に開花していました。
ぼーと家に引きこもっているうちに、季節に置いてきぼりをさらてしまいそうなので、今日は、生協の配達日で特に買い物はなかったけれど、散歩がてら遠回りして歩いてスーパーに行ってきました。
広場からは、離任式を終えた小学生達が集まって、なにやら楽しそうに走り回りあちこちから元気な笑い声が響いていました。
そんな穏やかな春のひとときにも、
海の向こうの子供達にも、麗らかな青い空を見てほしいし、ココロの底から笑いあえる日が一日も早く訪れてほしい…と思わずにはいられません。
♯NO WAR
ロシアの市民の勇気と行動に期待はできないものか…。
早いもので、ここで書けるのも残り2日。
名残惜しくて、この1か月は頑張って書きなぐっているうちに、少しずつ初期のような感覚が蘇ってきて楽しかったです。
スマホが身近になってパソコンを立ち上げなくなったことも、遠のいてしまった要因ですが、子供たちが成人し、社会人となり家庭を持っていく過程で、我が子のことながらも周りにも拘ることなので、おいそれ簡単に書けなくなってきたのが、一番原因だったように思います。
それでも、たまに、スマホから皆様のつぶやきを拝見するのが楽しみでした。
明日、書けるとも限らないので、一日前の今日、縁あって繋がって下さったみなさまにご挨拶。
見つけてくれて 繋がってくれて
おつきあいいただき ありがとうございました。
先月、年金受給をするにあたっての申請書が郵送されてきた。
5月に62歳を迎える私は、特別支給の老齢厚生年金とやらが、ちょこっと貰えるらしい。
介護のことで、バタバタしていてすっかり忘れていたのだけれど、取引銀行の担当者さんから連絡があって、代行していただけるとか。
ま~、あちらサイドとしては微々たる金額といえど定期的に入金されるのはメリットだしね。
こういう書類は、やたらわかりにくく面倒なので有難くお願いしました。
7年も前に退職したのに、雇用保険被保険者証が必要なのは、意外ではありましたが、処分していなくてよかったです。
受給資格を証明となる戸籍謄本は、誕生日以降のものなので委任状を書いて、お任せです。
今後の職業欄は、無職ではなくて、年金受給者となります。
5月に62歳を迎える私は、特別支給の老齢厚生年金とやらが、ちょこっと貰えるらしい。
介護のことで、バタバタしていてすっかり忘れていたのだけれど、取引銀行の担当者さんから連絡があって、代行していただけるとか。
ま~、あちらサイドとしては微々たる金額といえど定期的に入金されるのはメリットだしね。
こういう書類は、やたらわかりにくく面倒なので有難くお願いしました。
7年も前に退職したのに、雇用保険被保険者証が必要なのは、意外ではありましたが、処分していなくてよかったです。
受給資格を証明となる戸籍謄本は、誕生日以降のものなので委任状を書いて、お任せです。
今後の職業欄は、無職ではなくて、年金受給者となります。
ウクライナが侵攻されてから早1か月。
同じ地球上で、今なお停戦終息の気配が見えない現実に胸が押しつぶされそうになります。
若い人達は、記憶にないかと思いますが、30数年前にも近代戦争が起きています。
イラクのサダム・フセイン政権とアメリカを中心とした多国籍軍によって行われた湾岸戦争です。
夕方のニュースでのリアルタイムで映し出された首都バクダッド空襲の映像を見て初めて、今起こっていることを知ったわけですが、真っ暗な暗闇の中で米軍のミサイルや誘導爆弾の攻撃で炎上するビル群が浮かび上がる映像を見て、衝撃を受けたことを覚えています。
私といえば、その当時子供達は2歳と3歳位で、次男のアレルギーに四苦八苦しながら、のんびりテレビや新聞も見る時間もままならない子育て真っ最中。
恥ずかしながら、2度と戦争はしないと宣言している日本に住む自分にとって、どこか対岸の火事のような気持ちだったような気がします。
そんな湾岸戦争の記憶ですが、先月、長男夫婦が遊びに来た時、帰国子女のお嫁さんとその時の話が話題になりました。
同じ地球上で、今なお停戦終息の気配が見えない現実に胸が押しつぶされそうになります。
若い人達は、記憶にないかと思いますが、30数年前にも近代戦争が起きています。
イラクのサダム・フセイン政権とアメリカを中心とした多国籍軍によって行われた湾岸戦争です。
夕方のニュースでのリアルタイムで映し出された首都バクダッド空襲の映像を見て初めて、今起こっていることを知ったわけですが、真っ暗な暗闇の中で米軍のミサイルや誘導爆弾の攻撃で炎上するビル群が浮かび上がる映像を見て、衝撃を受けたことを覚えています。
私といえば、その当時子供達は2歳と3歳位で、次男のアレルギーに四苦八苦しながら、のんびりテレビや新聞も見る時間もままならない子育て真っ最中。
恥ずかしながら、2度と戦争はしないと宣言している日本に住む自分にとって、どこか対岸の火事のような気持ちだったような気がします。
そんな湾岸戦争の記憶ですが、先月、長男夫婦が遊びに来た時、帰国子女のお嫁さんとその時の話が話題になりました。
火曜日、担当者さんから24日の転院がきまりました。との連絡が入りました。
翌水曜日、主治医の先生と面談。
「このままリハビリを頑張ってくれれば、今まで通りの生活ができるまでに回復するでしょう」との嬉しい言葉を3週間ぶりに会った義母と一緒に聞きました。
義母が軽症で済んだのは、早い段階で(4時間半以内)に投与すれば 脳の血管を詰まらせていた血栓を溶かし壊死の範囲を最小限にとどめることができるといわれるt-PA のお蔭でしょうか?と、気になっていたことを質問。
答えは、いいえ!でした。
なんでも、今回は比較的軽かったことと、腎機能が低下していたので、他の副作用や体への負担もあったので、他の薬で対応してくださったとのこと。
若いけれど、丁寧に優しく説明してくださり、とても落ち着いたイケメンの先生でした。
翌日、夫と9時半に退院し、その後リハビリ病院へ移動。
駐車場で、担当者に連絡。
看護師さんが見えてPCR検査、陰性の結果を待って、院内へ。
病院へは、付き添い一人しか入れないので、ここからあとは夫に任せて、私はここで義母とお別れして帰宅。
その後、義母と洗濯物等来院予定の私と夫のワクチン接種記録が必要ということで、コピーして持参。
接種していなかったら、洗濯物も届けられなかったのかな‥少々疑問ではありますが。
この病院は、洗濯ものも1週間に1回という厳しめなお約束で、1週間分のパジャマや着替えが必要で、荷物も結構な量でした。
この2.3カ月でいろんな病院へ行きましたが、受け入れ側の病院もそれぞれ工夫してコロナ対策してくださってて、参考になりました。
あとやることは、義母の帰宅後に備えて、ベッドの準備くらいかな。
駐車場に戻って、空を見上げると、蕾がふっくら膨らんだ桜の木が目に入りました。
義母も病室から、お花見できるかな。
翌水曜日、主治医の先生と面談。
「このままリハビリを頑張ってくれれば、今まで通りの生活ができるまでに回復するでしょう」との嬉しい言葉を3週間ぶりに会った義母と一緒に聞きました。
義母が軽症で済んだのは、早い段階で(4時間半以内)に投与すれば 脳の血管を詰まらせていた血栓を溶かし壊死の範囲を最小限にとどめることができるといわれるt-PA のお蔭でしょうか?と、気になっていたことを質問。
答えは、いいえ!でした。
なんでも、今回は比較的軽かったことと、腎機能が低下していたので、他の副作用や体への負担もあったので、他の薬で対応してくださったとのこと。
若いけれど、丁寧に優しく説明してくださり、とても落ち着いたイケメンの先生でした。
翌日、夫と9時半に退院し、その後リハビリ病院へ移動。
駐車場で、担当者に連絡。
看護師さんが見えてPCR検査、陰性の結果を待って、院内へ。
病院へは、付き添い一人しか入れないので、ここからあとは夫に任せて、私はここで義母とお別れして帰宅。
その後、義母と洗濯物等来院予定の私と夫のワクチン接種記録が必要ということで、コピーして持参。
接種していなかったら、洗濯物も届けられなかったのかな‥少々疑問ではありますが。
この病院は、洗濯ものも1週間に1回という厳しめなお約束で、1週間分のパジャマや着替えが必要で、荷物も結構な量でした。
この2.3カ月でいろんな病院へ行きましたが、受け入れ側の病院もそれぞれ工夫してコロナ対策してくださってて、参考になりました。
あとやることは、義母の帰宅後に備えて、ベッドの準備くらいかな。
駐車場に戻って、空を見上げると、蕾がふっくら膨らんだ桜の木が目に入りました。
義母も病室から、お花見できるかな。
実家の兄嫁のお母さんの訃報がはいったのは金曜日でした。
土曜日は、義母の病院の面談の日だったので、日曜日に自宅を弔問。
昨日の月曜日が、お通夜。
そして、今日は、最後のお別れの日。
季節が後戻りしたような、冷たい雨の1日でした。
満開のシバザクラの前で優しく微笑むおばさんは、とても綺麗でした。
おばさんは、60代で未亡人となってしまったので、お正月は実家でうちの家族同様に、一緒に膳を囲むのが、恒例となっていました。
その他、お花見バーベキューや、姪っ子のバレエの発表会に東京まで一緒に出掛けたり、次男のマンドリンのコンサートにもきてくれたりと、楽しい思い出はつきません。
8年前に、くも膜下出血で倒れて、奇跡の生還後、車椅子生活になってからは、施設にお世話になっていましたが、面会にいくたびに、笑わせてくれて‥。
コロナ禍になってからは、お会い出来ない日が続いていたのが、残念でなりません。
土曜日は、義母の病院の面談の日だったので、日曜日に自宅を弔問。
昨日の月曜日が、お通夜。
そして、今日は、最後のお別れの日。
季節が後戻りしたような、冷たい雨の1日でした。
満開のシバザクラの前で優しく微笑むおばさんは、とても綺麗でした。
おばさんは、60代で未亡人となってしまったので、お正月は実家でうちの家族同様に、一緒に膳を囲むのが、恒例となっていました。
その他、お花見バーベキューや、姪っ子のバレエの発表会に東京まで一緒に出掛けたり、次男のマンドリンのコンサートにもきてくれたりと、楽しい思い出はつきません。
8年前に、くも膜下出血で倒れて、奇跡の生還後、車椅子生活になってからは、施設にお世話になっていましたが、面会にいくたびに、笑わせてくれて‥。
コロナ禍になってからは、お会い出来ない日が続いていたのが、残念でなりません。
当初2週間程度の入院と主治医から聞いていたのですが、その後の社会福祉士の方との面談で、1ヶ月の予定ですということになっていました。
その後の電話で、今後リハビリ病院に転院していただくので、リハビリ病院の担当者の方とコンタクトをとって、事前打ち合わせをしてするようにと言われ、入院に向けて面談してきたのが木曜日でした。
その後、ふたたび入院先の社会福祉士さんから連絡があり、リハビリが進んで回復良好なので、そのまま自宅へ退院できるかもしれません、一度面会して確認して欲しいとのこと。
今日、夫が5分程義母と面会してきたのですが、五メートル位歩いていて、なんと屈伸までやってみせたとか。ビックリ!
リハビリ病院からは、来週中の転院に向けて受け入れ準備しています、と連絡は入るし、はてさて、このまま退院するのか、リハビリ病院へ移るのか‥どうなるのか、主治医の先生からの説明が、ないのが、一番のネックですね~(-_-;)
その後の電話で、今後リハビリ病院に転院していただくので、リハビリ病院の担当者の方とコンタクトをとって、事前打ち合わせをしてするようにと言われ、入院に向けて面談してきたのが木曜日でした。
その後、ふたたび入院先の社会福祉士さんから連絡があり、リハビリが進んで回復良好なので、そのまま自宅へ退院できるかもしれません、一度面会して確認して欲しいとのこと。
今日、夫が5分程義母と面会してきたのですが、五メートル位歩いていて、なんと屈伸までやってみせたとか。ビックリ!
リハビリ病院からは、来週中の転院に向けて受け入れ準備しています、と連絡は入るし、はてさて、このまま退院するのか、リハビリ病院へ移るのか‥どうなるのか、主治医の先生からの説明が、ないのが、一番のネックですね~(-_-;)
ハナミズキの植え替え
2022年3月18日 日常
昨冬、痛んでいた槙の木の撤去した際、代わりに植樹してもらったハナミズキ。
常緑ヤマボウシとともに、図書館でたくさんの本を借りたり、散歩中で見かけたよそ様の植木を参考にしてやっと決めたのは、薄紅色でした。
その後、植木屋さんと一緒に、薄紅色を求め山まで出向いて決めてきたもので、山を管理している方のお墨付きの植木でした。
時期をずらして開花するヤマボウシが白なので、バランス的にもちょうどいいかな~と楽しみにしていた昨年の今頃。
春めくにつれ、固い蕾がひとつふたつ花開いていくのですが、花弁近くは薄いピンク色だけど、開いた花はどれもクリーム色。
そのうち薄紅色に変化するのかな~と期待するものの、咲いた花を見た友人が薄紅色は、初めから薄紅色だよ!ときっぱり。
白い花も可憐でかわいいので、このままでいいかとも思いながらも、結構な時間熟考してやっと決めたので、やっぱり諦めきれず工事していただいた植木屋さんに、写真とともに報告しました。
ドキドキしながら返事を待っていましたが、
「それはそれは、失礼しました。○○さん(植木の管理している方)が、間違えたんですね~。来年、2月に植え替えましょう!」
と言ってくださり、3月にずれ込んだものの、本日無事に植え替え工事が終わりました。
今回の木は、少し小振りの樹木で、竹の3本の添え木で支えられているのですが、これがいいアクセントになっていていい感じです♪
★下の写真は、昨年咲いた白いハナミズキ
常緑ヤマボウシとともに、図書館でたくさんの本を借りたり、散歩中で見かけたよそ様の植木を参考にしてやっと決めたのは、薄紅色でした。
その後、植木屋さんと一緒に、薄紅色を求め山まで出向いて決めてきたもので、山を管理している方のお墨付きの植木でした。
時期をずらして開花するヤマボウシが白なので、バランス的にもちょうどいいかな~と楽しみにしていた昨年の今頃。
春めくにつれ、固い蕾がひとつふたつ花開いていくのですが、花弁近くは薄いピンク色だけど、開いた花はどれもクリーム色。
そのうち薄紅色に変化するのかな~と期待するものの、咲いた花を見た友人が薄紅色は、初めから薄紅色だよ!ときっぱり。
白い花も可憐でかわいいので、このままでいいかとも思いながらも、結構な時間熟考してやっと決めたので、やっぱり諦めきれず工事していただいた植木屋さんに、写真とともに報告しました。
ドキドキしながら返事を待っていましたが、
「それはそれは、失礼しました。○○さん(植木の管理している方)が、間違えたんですね~。来年、2月に植え替えましょう!」
と言ってくださり、3月にずれ込んだものの、本日無事に植え替え工事が終わりました。
今回の木は、少し小振りの樹木で、竹の3本の添え木で支えられているのですが、これがいいアクセントになっていていい感じです♪
★下の写真は、昨年咲いた白いハナミズキ
クリスマスローズとムスカリ
2022年3月17日 日常
キンポウゲ科のクリスマローズ。
植木屋さんに植えて貰って、迎える初めての春。
秋に、灰色カビ病で、結構な葉が痛んでしまっていたので、開花が心配だったのですが、梅の花が咲き終わる頃、ひとつ、ふたつと蕾を付け始めると、白や、臙脂色の花が、恥ずかしそうに下を向いた花の姿を見せてくれたのは、義母が入院したころでした。
恥ずかしそうにうつむき気味に咲きながらも、凛とした美しさに、強く惹かれる花です。
中でも、心惹かれるプルプラスセンスという原種は、ハンガリーやウクライナ地方に多く自生しているとか。
もうひとつ、ほったらかしにしておいたムスカリの鉢植えがある。
ほったらかしにしておくと、ニラのような細く長い葉に覆われてしまう(笑)
ざっくり、短く散髪してあげたら、瑠璃色の粒々の花が、顔を出してくれました。
ムスカリの名前は、ムスク(麝香)からきているらしい…と知って、鼻を近づけてみたけれど、?よくわからなかったです。
今年は、桜の便りが遅れそうですね。
クリスマスローズの花言葉は、
花言葉は、「いたわり」「追憶、慰め・私の不安を和らげて」
ムスカリの花言葉は、
「通じ合う心」「明るい未来」
21世紀に戦争は、いらない!
庭の花を見ながら、そう叫ばずにいられない2022年の春。
植木屋さんに植えて貰って、迎える初めての春。
秋に、灰色カビ病で、結構な葉が痛んでしまっていたので、開花が心配だったのですが、梅の花が咲き終わる頃、ひとつ、ふたつと蕾を付け始めると、白や、臙脂色の花が、恥ずかしそうに下を向いた花の姿を見せてくれたのは、義母が入院したころでした。
恥ずかしそうにうつむき気味に咲きながらも、凛とした美しさに、強く惹かれる花です。
中でも、心惹かれるプルプラスセンスという原種は、ハンガリーやウクライナ地方に多く自生しているとか。
もうひとつ、ほったらかしにしておいたムスカリの鉢植えがある。
ほったらかしにしておくと、ニラのような細く長い葉に覆われてしまう(笑)
ざっくり、短く散髪してあげたら、瑠璃色の粒々の花が、顔を出してくれました。
ムスカリの名前は、ムスク(麝香)からきているらしい…と知って、鼻を近づけてみたけれど、?よくわからなかったです。
今年は、桜の便りが遅れそうですね。
クリスマスローズの花言葉は、
花言葉は、「いたわり」「追憶、慰め・私の不安を和らげて」
ムスカリの花言葉は、
「通じ合う心」「明るい未来」
21世紀に戦争は、いらない!
庭の花を見ながら、そう叫ばずにいられない2022年の春。
滞在2日目の土曜日は、早朝に東京から新幹線で移動したお嫁さんと駅で合流して、イチゴ狩りに行ってきました。
移動中、2年前に行ったイチゴ狩りのことを懐かしく思い出しました。
あるこ~♪あるこ~♪
とトトロの歌を歌いながら、小さな手を繋いで細い段々道を歩いて行ったっけ。
案内されたハウスに足を踏み入れた途端、ハウスに充満された甘い香りに包まれ、鈴なりに真っ赤に実っている苺に目を丸くして、「いいにおいだね~」と二人で顔を見合わせて。
その小さなかわいい手で、手のひらと同じくらい大きないちごを口いっぱいに頬張って、「あっま~い!」ととびっきりの笑顔は、幼かった頃の息子と重なってピカピカに輝いて見えたよ。
2年前のその日も、お母さんであるお嫁さんは、おおきなお腹を抱えながら当直で留守だったため、息子と二人で遊びにきていて、はしゃぎながらも時々見せるお母さんのいない寂し気な顔が不憫で、少し足を運ばせていちご狩りに来たのでした。
それから、彼はイチゴを見かけると、「今度、かあちゃんもイチゴ狩りに連れて行ってあげるね!」が口癖になったようで。
昨年は、東京が緊急事態宣言中だったので、やっと今年2年越しのお約束が叶いました。
お約束を果たした孫も、イチゴ狩りデビューのかーちゃんも、一歳の孫も、満面の笑顔。
そんな息子家族の和やかなひとときを共有できて、じじばばは目を細めっぱなしの1日でした。
移動中、2年前に行ったイチゴ狩りのことを懐かしく思い出しました。
あるこ~♪あるこ~♪
とトトロの歌を歌いながら、小さな手を繋いで細い段々道を歩いて行ったっけ。
案内されたハウスに足を踏み入れた途端、ハウスに充満された甘い香りに包まれ、鈴なりに真っ赤に実っている苺に目を丸くして、「いいにおいだね~」と二人で顔を見合わせて。
その小さなかわいい手で、手のひらと同じくらい大きないちごを口いっぱいに頬張って、「あっま~い!」ととびっきりの笑顔は、幼かった頃の息子と重なってピカピカに輝いて見えたよ。
2年前のその日も、お母さんであるお嫁さんは、おおきなお腹を抱えながら当直で留守だったため、息子と二人で遊びにきていて、はしゃぎながらも時々見せるお母さんのいない寂し気な顔が不憫で、少し足を運ばせていちご狩りに来たのでした。
それから、彼はイチゴを見かけると、「今度、かあちゃんもイチゴ狩りに連れて行ってあげるね!」が口癖になったようで。
昨年は、東京が緊急事態宣言中だったので、やっと今年2年越しのお約束が叶いました。
お約束を果たした孫も、イチゴ狩りデビューのかーちゃんも、一歳の孫も、満面の笑顔。
そんな息子家族の和やかなひとときを共有できて、じじばばは目を細めっぱなしの1日でした。
金曜日 深海水族館へ
2022年3月14日 日常
静岡県民にとって、馴染みの深い駿河湾ですが、
最深部も水深2500mに達し、日本で最も深い湾と言われています。
最近、図鑑に登場する海の生物の虜になっているのは、もうすぐ5歳になる孫。
そこで、有休消化しなければならない長男から、「沼津港深海水族館」へ子供達と行きたいので、
現地で合流しないかとの提案がありました。
この水族館は、水深200mよりも深い位置に生息する深海生物を常時100種類以上も見ることができる水族館で、
日本で唯一深海生物をテーマにした水族館です。
一度は行ってみたかったけれど、いつでも行ける所にあるといつかとは思っていながらなかなか行かなかったり、地元あるあるですね。
11時過ぎ、無事駐車場で合流。
奥さんは、休みがとれなかったので、息子一人が車を運転しながらの4歳と1歳の子の相手は
さぞかし大変だったんじゃないかと労いましたが、
日頃の保育園通いで、イクメンもすっかり板についているようで、
トイレ休憩で海老名インターにもしっかり寄って、
4歳の子の用足し、1歳の子のオムツも変えて、
尚且つ、名物のミニミニメロンパンも買って、楽しいドライブだったようです。
生きた化石と言われる2メートルもあるシーラカンスの100年寿命に驚いたり、ヒョコっと巣穴から顔だしする顔を真似したり、きもかわいい~と評判の水槽下に張り付くめんだこに笑ったり、好奇心旺盛な子供と一緒に見ると、視点が変わって大人が見逃しがちなモノにも、気付かせてくれたりと、小さな水族館ですが、想像以上に楽しめた水族館でした。
ただ、今のご時世、気を付けることは盛りだくさん。
子供たちは、あちこち触るので、その都度手指消毒をしたり、距離をとったり、神経を尖らせながらの観光は、疲れますね。
最深部も水深2500mに達し、日本で最も深い湾と言われています。
最近、図鑑に登場する海の生物の虜になっているのは、もうすぐ5歳になる孫。
そこで、有休消化しなければならない長男から、「沼津港深海水族館」へ子供達と行きたいので、
現地で合流しないかとの提案がありました。
この水族館は、水深200mよりも深い位置に生息する深海生物を常時100種類以上も見ることができる水族館で、
日本で唯一深海生物をテーマにした水族館です。
一度は行ってみたかったけれど、いつでも行ける所にあるといつかとは思っていながらなかなか行かなかったり、地元あるあるですね。
11時過ぎ、無事駐車場で合流。
奥さんは、休みがとれなかったので、息子一人が車を運転しながらの4歳と1歳の子の相手は
さぞかし大変だったんじゃないかと労いましたが、
日頃の保育園通いで、イクメンもすっかり板についているようで、
トイレ休憩で海老名インターにもしっかり寄って、
4歳の子の用足し、1歳の子のオムツも変えて、
尚且つ、名物のミニミニメロンパンも買って、楽しいドライブだったようです。
生きた化石と言われる2メートルもあるシーラカンスの100年寿命に驚いたり、ヒョコっと巣穴から顔だしする顔を真似したり、きもかわいい~と評判の水槽下に張り付くめんだこに笑ったり、好奇心旺盛な子供と一緒に見ると、視点が変わって大人が見逃しがちなモノにも、気付かせてくれたりと、小さな水族館ですが、想像以上に楽しめた水族館でした。
ただ、今のご時世、気を付けることは盛りだくさん。
子供たちは、あちこち触るので、その都度手指消毒をしたり、距離をとったり、神経を尖らせながらの観光は、疲れますね。
先月は、休講だったので、2ヶ月ぶり。
ここのところバタバタ続きだったので、家ではほとんど出来ず、前回からの馬をやっと仕上げました。
今回は、藍染めの布で、筆箱を作る予定です。
画像は、先生のお手本です。
教えてくださっている先生は、とても好奇心旺盛なポジティブシンキングな先生。
介護士をしていた病院を、秋に定年退職したのですが、この度タロット占いの資格をとったというから、驚き!
それを聞いたこちらも、興味津々で、今日の教室の半分の時間は、先生の占いの練習の時間となりました(^ω^)
ここのところバタバタ続きだったので、家ではほとんど出来ず、前回からの馬をやっと仕上げました。
今回は、藍染めの布で、筆箱を作る予定です。
画像は、先生のお手本です。
教えてくださっている先生は、とても好奇心旺盛なポジティブシンキングな先生。
介護士をしていた病院を、秋に定年退職したのですが、この度タロット占いの資格をとったというから、驚き!
それを聞いたこちらも、興味津々で、今日の教室の半分の時間は、先生の占いの練習の時間となりました(^ω^)
義母の入院先の担当の方と面談してきました。
今日、尿管が外れ、入浴できたようです。
前回の入院中から、ずーっと入浴していないので、実に19日ぶり。
潔癖症の義母としては、人一倍待ち遠しかったんじゃないかなー。
今の状態としては、言語障害もなく、力がはいらなかった左手も動いているようで、取り敢えず安心しました。
歩行訓練はこれからなので、どこまで、後遺症が残るかは、まだわからないとのこと。
前回は、個室だったのですが、今回の入院は、大部屋の方が刺激があった方がいいと思ったので、敢えて四人部屋をお願いしておきました。
担当の方も、いい判断でしたね!と。(^^)
コロナ禍で面会もままならない状態の中、静かな個室だと今まででていなかった痴ほう症の心配もありますので‥ね。
入院期間は、1ヶ月前後ということで、その後は、リハビリ病院を経て自宅へという流れになります。
焦らず少しずつ、頑張って貰えればと願っています。
今日、尿管が外れ、入浴できたようです。
前回の入院中から、ずーっと入浴していないので、実に19日ぶり。
潔癖症の義母としては、人一倍待ち遠しかったんじゃないかなー。
今の状態としては、言語障害もなく、力がはいらなかった左手も動いているようで、取り敢えず安心しました。
歩行訓練はこれからなので、どこまで、後遺症が残るかは、まだわからないとのこと。
前回は、個室だったのですが、今回の入院は、大部屋の方が刺激があった方がいいと思ったので、敢えて四人部屋をお願いしておきました。
担当の方も、いい判断でしたね!と。(^^)
コロナ禍で面会もままならない状態の中、静かな個室だと今まででていなかった痴ほう症の心配もありますので‥ね。
入院期間は、1ヶ月前後ということで、その後は、リハビリ病院を経て自宅へという流れになります。
焦らず少しずつ、頑張って貰えればと願っています。
高コレステロールの薬を飲むようになってから、5.6年は経過しただろうか?
当初は普通の新薬を処方していただき、順調に正常値になったところで、健保組合が推奨しているジェネリック薬に変更してもらった。
ところが、この数年、再び数値があがった状態が続き、3か月前に思い
切って新薬に戻してもらって、今日は最初の血液検査。
結果、無事正常値に治まっていたので、私には新薬の方があっていたようです。
薬代も、そこの病院は院内処方だったので、ジェネリックを処方してもらうには、処方箋を発行してもらい院外の薬局へ行かなければならなかったので、新薬に戻して手間が省けました。
因みに、安価と思っていたジェネリック、意外にも新薬との差額もほとんど変わらず、、でした。(-_-;)
今日は、ここの所いつも以上に寝付きが悪くなってしまったので、1週間分の入眠剤を処方していただきました。
薬の待ち時間に循環器内科へ行き、先週の義母の退院後の搬送の経緯と木曜日の予約の取り消しをお願いして、退院後再度予約をとることになりました。
1か月後か、2か月後になるかわからないけれど、忘れないようにしなくては…!。
当初は普通の新薬を処方していただき、順調に正常値になったところで、健保組合が推奨しているジェネリック薬に変更してもらった。
ところが、この数年、再び数値があがった状態が続き、3か月前に思い
切って新薬に戻してもらって、今日は最初の血液検査。
結果、無事正常値に治まっていたので、私には新薬の方があっていたようです。
薬代も、そこの病院は院内処方だったので、ジェネリックを処方してもらうには、処方箋を発行してもらい院外の薬局へ行かなければならなかったので、新薬に戻して手間が省けました。
因みに、安価と思っていたジェネリック、意外にも新薬との差額もほとんど変わらず、、でした。(-_-;)
今日は、ここの所いつも以上に寝付きが悪くなってしまったので、1週間分の入眠剤を処方していただきました。
薬の待ち時間に循環器内科へ行き、先週の義母の退院後の搬送の経緯と木曜日の予約の取り消しをお願いして、退院後再度予約をとることになりました。
1か月後か、2か月後になるかわからないけれど、忘れないようにしなくては…!。
我が家のプリンターは、2014年購入なので、はや7年半経過。
2万円弱にしては、Wi-Fi無線LANで便利だし、スマホからも写真などプリントできて重宝しています。
これまで何のトラブルもなく頑張ってくれていたのですが、ここにきて、印刷途中で詰まったり、下部が二重に印刷されたり‥と、いまいち調子がよろしくない。
対処方法をネットで検索すると、インクカートリッジが汚れている可能性があるとのことで、カートリッジを合成洗剤を湿らせた綿棒で拭き取るといいようなことが書いてあったので、試してみると重なりは解決して、やれやれ。
ところが、昨日パソコンで作成した確定申告書を印刷しようと試みるも、3枚目の途中で止まってしまいました。
来週中には、提出したいので、正副12枚あるところ、繰り返しページ指定することで12枚やっとこさ印刷完了。
確定申告が終われば当分、プリンターの必要に迫られることはないのですが、昨年購入した長男が、品薄で苦労したという話を思い出した。
リモート勤務の増加でプリンターを購入する人が増えた影響ですね~
しかも、今は世界的な半導体不足で、生産数は限られてるのは想像できます。
全く動かなくなったときに、手に入らないと、いざというときに困る。
これからの進学時期にも重なると、益々品薄になってしまいそうなので、思いきって、買い換えることに決定!
おりしもノジマのポイント期限が、今月で切れてしまうというのも、いいタイミングでした。
というわけで、午前中にショッピングモール内にあるノジマに行って来ました。
同型新機種の814にするか一つ上の884にするか悩んだ末、884の前モデルが在庫限りで安くなっていたので、こちらに決定!
ショッピングモールだけれど、どこも寄らず、ササッと帰宅。
設定は、また後日。
2万円弱にしては、Wi-Fi無線LANで便利だし、スマホからも写真などプリントできて重宝しています。
これまで何のトラブルもなく頑張ってくれていたのですが、ここにきて、印刷途中で詰まったり、下部が二重に印刷されたり‥と、いまいち調子がよろしくない。
対処方法をネットで検索すると、インクカートリッジが汚れている可能性があるとのことで、カートリッジを合成洗剤を湿らせた綿棒で拭き取るといいようなことが書いてあったので、試してみると重なりは解決して、やれやれ。
ところが、昨日パソコンで作成した確定申告書を印刷しようと試みるも、3枚目の途中で止まってしまいました。
来週中には、提出したいので、正副12枚あるところ、繰り返しページ指定することで12枚やっとこさ印刷完了。
確定申告が終われば当分、プリンターの必要に迫られることはないのですが、昨年購入した長男が、品薄で苦労したという話を思い出した。
リモート勤務の増加でプリンターを購入する人が増えた影響ですね~
しかも、今は世界的な半導体不足で、生産数は限られてるのは想像できます。
全く動かなくなったときに、手に入らないと、いざというときに困る。
これからの進学時期にも重なると、益々品薄になってしまいそうなので、思いきって、買い換えることに決定!
おりしもノジマのポイント期限が、今月で切れてしまうというのも、いいタイミングでした。
というわけで、午前中にショッピングモール内にあるノジマに行って来ました。
同型新機種の814にするか一つ上の884にするか悩んだ末、884の前モデルが在庫限りで安くなっていたので、こちらに決定!
ショッピングモールだけれど、どこも寄らず、ササッと帰宅。
設定は、また後日。
いつも以上に強い風だと思ったら、『春いちばん』だったようです。
春いちばんって、ざっくり春を迎える頃吹く最初の南風との認識だったのですが、ちゃんと立春から春分までの間に毎秒8メートル以上の南風が吹いて気温があがったという細かい定義があるということを知ったのは、最近のこと。
ということは、その期間に8メートル以上の南風が吹かなかったり、気温が上昇しなかったりすることもあるので、春いちばんが観測されない年もあるということです。
春いちばんって、ざっくり春を迎える頃吹く最初の南風との認識だったのですが、ちゃんと立春から春分までの間に毎秒8メートル以上の南風が吹いて気温があがったという細かい定義があるということを知ったのは、最近のこと。
ということは、その期間に8メートル以上の南風が吹かなかったり、気温が上昇しなかったりすることもあるので、春いちばんが観測されない年もあるということです。
☆頭痛
10月下旬、今までに経験したことがない頭痛にお襲われ、脳神経外科を受診しました。
CTでは、異常なし。
翌々日、MRIをうけるものの画像からは重篤な気配は見られず、神経からの頭痛でしょうとのこと。
ロキソニンを服用しながら経過観察しているうちに、気にならない程度におさまりました。
後に、ウェブで色々検索してみたら、多分、後頭神経痛かな。
☆米寿祝い
11月20日、18日に米寿を迎えた実家母の米寿祝いの会。
父が長時間の外出が難しくなってきたことと、コロナ禍ということで実家にて、
子供である私達3人の夫婦6人と内孫の2人、計10人でのささやかではありましたが、4年前の父と同様お祝いできてよかったです。
☆父入院
母の米寿祝いから僅か5日後、庭で転倒。
翌日整形外科を受診し大腿骨頸部骨折との診断。
そのまま総合病院へ救急搬送され、入院。
翌々日手術するも、せん妄が酷くて、昼夜逆転し、夜看護師さんを困らせるとのことで、病院から夜間の付き添い要請。
1週間の間、兄、兄嫁、妹、私の4人で交代で夜付き添う羽目に。
ナースステーションが、寿司屋の厨房に見えたらしく、「もうすぐ日本酒とお寿司が運ばれてくる。」なんて言ったり・・夜は3時間睡眠でした。
「車で来ているなら、家まで送ってくれ。」と言われた時は、辛かったです。
その後、年末リハビリ病院へ転院したものの、2度の骨折、93歳と高齢ということもあって、自力歩行は望めず、自宅での生活は困難でしょうという診断で、2月下旬に介護施設に入所しました。
リハビリ病院へ転院してからは、面会規制が厳しくて5分2回しか会えなかったので、認知も進み施設に入所する時には、私のことはわからなかった様子でした。
☆義母 入院
2月17日、コロナワクチン3回目接種。発熱・腕の痛み・倦怠感等の副作用は、1.2回目と同様なし。
しかし、翌々日から顔の浮腫みと、持病の不整脈で受診。
大事をとって、経過観察で入院することに。(実家父のリハビリ病院退院の日と重なってしまって、忙しかった(-_-;))
冠動脈の痙攣はみられるものの、狭窄カテーテル検査の結果もとくに詰まっているところは見られず、今週の火曜日10時退院。
夫が退院に付き添い、11時自宅へ。
11時45分から昼食、完食したのち12時5分頃、立ち上がろうとしたところで、「左腕と足が動かない」と。
血圧と脈拍を測り、退院してきた病院へ電話すると、救急車を呼んでください。とのことで、119へ。
12時半救急車到着。
13時脳外科専門病院到着。
MRI画像診断の結果、小さな脳梗塞をおこしているとのこと。
そのまま集中治療室へ、2週間程度の入院となりました。
退院してから、帰宅僅か1時間の滞在で、義母は勿論、病院の先生も私たちもびっくりでした。
先ほど、病院から電話があり、今日集中治療室から大部屋へ移動できたそうです。
2日前にうけたワクチン接種は、直接の副作用はないものの、持病をもつ義母にとって多少何らか今回の発作入院のトリガーとなってしまったんだろうと推測しています。
実家父は、一度も接種していなかったので、入院中に1回目を接種しました(接種された?)が、接種後まったく食事をとらなくなり、認知も進んでしまったので、2回目は見送りました。
私は、当初から3回目は見送る予定でしたが、夫は、明日3回目モデルナ接種予定です。
10月下旬、今までに経験したことがない頭痛にお襲われ、脳神経外科を受診しました。
CTでは、異常なし。
翌々日、MRIをうけるものの画像からは重篤な気配は見られず、神経からの頭痛でしょうとのこと。
ロキソニンを服用しながら経過観察しているうちに、気にならない程度におさまりました。
後に、ウェブで色々検索してみたら、多分、後頭神経痛かな。
☆米寿祝い
11月20日、18日に米寿を迎えた実家母の米寿祝いの会。
父が長時間の外出が難しくなってきたことと、コロナ禍ということで実家にて、
子供である私達3人の夫婦6人と内孫の2人、計10人でのささやかではありましたが、4年前の父と同様お祝いできてよかったです。
☆父入院
母の米寿祝いから僅か5日後、庭で転倒。
翌日整形外科を受診し大腿骨頸部骨折との診断。
そのまま総合病院へ救急搬送され、入院。
翌々日手術するも、せん妄が酷くて、昼夜逆転し、夜看護師さんを困らせるとのことで、病院から夜間の付き添い要請。
1週間の間、兄、兄嫁、妹、私の4人で交代で夜付き添う羽目に。
ナースステーションが、寿司屋の厨房に見えたらしく、「もうすぐ日本酒とお寿司が運ばれてくる。」なんて言ったり・・夜は3時間睡眠でした。
「車で来ているなら、家まで送ってくれ。」と言われた時は、辛かったです。
その後、年末リハビリ病院へ転院したものの、2度の骨折、93歳と高齢ということもあって、自力歩行は望めず、自宅での生活は困難でしょうという診断で、2月下旬に介護施設に入所しました。
リハビリ病院へ転院してからは、面会規制が厳しくて5分2回しか会えなかったので、認知も進み施設に入所する時には、私のことはわからなかった様子でした。
☆義母 入院
2月17日、コロナワクチン3回目接種。発熱・腕の痛み・倦怠感等の副作用は、1.2回目と同様なし。
しかし、翌々日から顔の浮腫みと、持病の不整脈で受診。
大事をとって、経過観察で入院することに。(実家父のリハビリ病院退院の日と重なってしまって、忙しかった(-_-;))
冠動脈の痙攣はみられるものの、狭窄カテーテル検査の結果もとくに詰まっているところは見られず、今週の火曜日10時退院。
夫が退院に付き添い、11時自宅へ。
11時45分から昼食、完食したのち12時5分頃、立ち上がろうとしたところで、「左腕と足が動かない」と。
血圧と脈拍を測り、退院してきた病院へ電話すると、救急車を呼んでください。とのことで、119へ。
12時半救急車到着。
13時脳外科専門病院到着。
MRI画像診断の結果、小さな脳梗塞をおこしているとのこと。
そのまま集中治療室へ、2週間程度の入院となりました。
退院してから、帰宅僅か1時間の滞在で、義母は勿論、病院の先生も私たちもびっくりでした。
先ほど、病院から電話があり、今日集中治療室から大部屋へ移動できたそうです。
2日前にうけたワクチン接種は、直接の副作用はないものの、持病をもつ義母にとって多少何らか今回の発作入院のトリガーとなってしまったんだろうと推測しています。
実家父は、一度も接種していなかったので、入院中に1回目を接種しました(接種された?)が、接種後まったく食事をとらなくなり、認知も進んでしまったので、2回目は見送りました。
私は、当初から3回目は見送る予定でしたが、夫は、明日3回目モデルナ接種予定です。
前回の日記は9月だったようなので、早半年が経過していました。
その間に、こちらのサイトが閉鎖されることが決定したようで、昨年の新規ユーザー停止はやっぱり前触れだったのですね。
思い返せば、ここを知ったのは、長男が高校生の頃。
そのころは、専ら読み逃げするだけでしたが、その当時、再受験の医学部志望の方が多くいらっしゃって、塾を利用していない長男にとって、とても刺激になる日記が多く、お蔭で親子共々受験までのモチベーションを維持し続けることができました。
その後、暫くしてから書き始めたので、もう17年になりますね。
あの頃は、フルタイムで働き、まだ次男も高校生だったので、お弁当も夫、自分、次男の分と3つ作って、家事も仕事も目いっぱい忙しかったのに、よく書く時間があったものだと現在の自分は、驚いてます(笑)
初期に知り合った方々は、今は辞められたりお休み中だったりでコメントもすっかりご無沙汰になってしまいましたが、皆さん元気で頑張っていらっしゃるかな~
退職してからの時間はたっぷりあるはずなのに、ある時期ちょっと思い悩むこともあったりで、少しずつ遠ざかってしまっていました。
でも、まだ繋がってくださっている方もいらっしゃるので、やっぱり寂しいですね。
あと1か月弱になってしまいましたが、最後の悪あがきで、できる範囲で少し書いてみようかな。
ちなみに、記録を残すことはしないつもりなので、完全に無くなってしまうまで、今一度読み返すのが、目下の目標です。
今日は、桃の節句ですね。
我が家は、女の子がいないのでお雛様はないのですが、趣味でつくった吊るし雛とミニ雛人形をディスプレイ。
殺風景な玄関が、賑やかになりました。
その間に、こちらのサイトが閉鎖されることが決定したようで、昨年の新規ユーザー停止はやっぱり前触れだったのですね。
思い返せば、ここを知ったのは、長男が高校生の頃。
そのころは、専ら読み逃げするだけでしたが、その当時、再受験の医学部志望の方が多くいらっしゃって、塾を利用していない長男にとって、とても刺激になる日記が多く、お蔭で親子共々受験までのモチベーションを維持し続けることができました。
その後、暫くしてから書き始めたので、もう17年になりますね。
あの頃は、フルタイムで働き、まだ次男も高校生だったので、お弁当も夫、自分、次男の分と3つ作って、家事も仕事も目いっぱい忙しかったのに、よく書く時間があったものだと現在の自分は、驚いてます(笑)
初期に知り合った方々は、今は辞められたりお休み中だったりでコメントもすっかりご無沙汰になってしまいましたが、皆さん元気で頑張っていらっしゃるかな~
退職してからの時間はたっぷりあるはずなのに、ある時期ちょっと思い悩むこともあったりで、少しずつ遠ざかってしまっていました。
でも、まだ繋がってくださっている方もいらっしゃるので、やっぱり寂しいですね。
あと1か月弱になってしまいましたが、最後の悪あがきで、できる範囲で少し書いてみようかな。
ちなみに、記録を残すことはしないつもりなので、完全に無くなってしまうまで、今一度読み返すのが、目下の目標です。
今日は、桃の節句ですね。
我が家は、女の子がいないのでお雛様はないのですが、趣味でつくった吊るし雛とミニ雛人形をディスプレイ。
殺風景な玄関が、賑やかになりました。